平成アニメとは平成に放送が始まった作品

本記事で「平成アニメ」と呼ぶのは、平成のあいだに第1話が放送されたテレビアニメです。昭和から続いていた作品も多いため、数え方を先に決めておくと、年表が整理しやすくなります。

平成は1989年1月から2019年4月まで

元号を平成に改める政令は昭和64年1月7日に公布され、翌日から施行されました。平成は1989年1月8日に始まり、令和へ改元する前日の2019年4月30日まで続いています。

1989年の1月1日〜7日は昭和64年でしたが、アニメの年表では1989年の1年をまとめて平成元年として扱う例もあります。アニメ!アニメ!の平成アニメ特集も、平成30年を2018年1〜12月として作品を分けています。

放送開始日と見ていた時期は分けて考える

アニメ!アニメ!の特集は、その年に第1話が放送された作品を数え、2クール目などの続きは除き、第1期と第2期は別の作品として扱っています。この数え方では、1986年に始まった『ドラゴンボール』は昭和、1989年4月26日に始まった『ドラゴンボールZ』は平成の作品です。

一方で、1969年から続く『サザエさん』のように、昭和に始まり、平成の子どもも毎週見ていた作品もあります。本記事は放送開始日で時期を分け、見ていた時期を思い出しやすいよう放送期間も添えます。

西暦は平成の年に1988を足す

平成の年を西暦にするには、1988を足すだけです。たとえば平成4年は1992年で、東映アニメーションの作品ページも『美少女戦士セーラームーン』の放送開始を「1992年(平成4年)3月7日」と併記しています。

自分の年齢と重ねるなら、放送が始まった年に何歳だったかを数えると、見ていた作品を思い出しやすくなります。たとえば1985年生まれの人なら、1992年には6〜7歳でした。

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平成初期(1989〜1998年ごろ)のアニメ

平成初期のテレビアニメは、夕方や夜7時台に家族で見る作品が中心でした。深夜アニメが増えるのは1990年代後半からで、日本動画協会のアニメ産業レポート2018でも、2000年の深夜帯の制作分数は約1割にとどまっています。

テレビと映画の始まりを分けて見るなら、アクション仮面と1993年のしんちゃん映画第1作へ。現在のテレビ版と当時の声の配役も区別して確認できます。

ゴーストスイーパー美神の原作とテレビ版では、1993〜1994年の全45話、主な3人の配役と、1999年まで続いた漫画の連載を整理しています。

おぼっちゃまくんの人物と放送記録では、御坊茶魔と仲間たち、旧テレビ版の全164話、原作と2027年予定の新作を図と比較表で見分けられます。

平成初期に始まった主な作品は、次のとおりです。

平成初期(1989〜1998年ごろ)のアニメの一覧

表が画面に収まらないときは、左右にスクロールできます。キーボードでは表を選び、左右の矢印キーで動かせます。

平成初期(1989〜1998年ごろ)のアニメの一覧
作品放送開始放送局話数・期間
ドラゴンボールZ1989年4月26日フジテレビ系全291話・1996年1月まで
ちびまる子ちゃん1990年1月7日フジテレビ系第1期142話、第2期は放送中
ドラゴンクエスト・ダイの大冒険1991年10月17日TBS系〜1992年9月
美少女戦士セーラームーン1992年3月7日テレビ朝日系全46話・1993年2月まで
クレヨンしんちゃん1992年テレビ朝日系放送中
スラムダンク1993年10月16日テレビ朝日系全101本・1996年3月まで
名探偵コナン1996年1月8日読売テレビ・日本テレビ系放送中
ポケットモンスター1997年4月テレビ東京系列―

放送開始日と話数は制作会社・放送局の公式ページの記載によるもので、日付の記載がない作品は年または月までを示しています。放送中かどうかは2026年10月時点の案内です。

ドラゴンボールZ|1989年4月から全291話

『ドラゴンボールZ』は、1989年4月26日にフジテレビ系で始まり、1996年1月31日まで全291話が放送されました。1986年に始まった『ドラゴンボール』に続く作品です。

アニメ!アニメ!が2025年10月に読者705人へ行ったアンケートでは、40代が選んだ「人生ベストアニメ」の1位が『ドラゴンボール』でした。シリーズは平成後期の2015年にも『ドラゴンボール超』として続いています。

ちびまる子ちゃん|視聴率39.9%の記録

『ちびまる子ちゃん』の第1期は、1990年1月7日からフジテレビ系の日曜18時に放送され、1992年9月27日までに142話が作られました。第2期は1995年1月8日に始まり、今も放送が続いています。

ビデオリサーチが関東地区で記録を取り始めた1977年9月以降では、1990年10月28日の放送の39.9%が、アニメの番組平均世帯視聴率の1位です。上位10番組のうち、平成に放送された回はこの作品だけでした。

美少女戦士セーラームーン|1992年3月から

『美少女戦士セーラームーン』は、1992年3月7日からテレビ朝日系の土曜19時に放送され、最初のシリーズは全46話でした。東映アニメーションの沿革は、以後5年の長寿番組になり、キャラクター商品もヒットしたと記録しています。

2025年10月の同じアンケートでは、30代の1位が『美少女戦士セーラームーン』でした。同じ1992年には、シンエイ動画が制作する『クレヨンしんちゃん』もテレビ朝日系で始まっています。

スラムダンク|1993年10月から全101本

『スラムダンク』は、1993年10月16日からテレビ朝日系の土曜19時30分に放送され、1996年3月23日まで全101本が作られました。2022年12月3日には、映画『THE FIRST SLAM DUNK』が公開されています。

1991年10月17日には、TBS系の木曜19時に『ドラゴンクエスト・ダイの大冒険』も始まりました。この時期は、少年向けや少女向けの作品も夜7時台の放送が目立ちます。

名探偵コナン|1996年1月から放送中

『名探偵コナン』は、1996年1月8日に読売テレビ・日本テレビ系で始まりました。制作するトムス・エンタテインメントの作品ページでは、2026年10月時点でも「放送中」と案内されています。

1997年4月には、テレビ東京系列で『ポケットモンスター』のアニメが始まりました。1995年の『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌「残酷な天使のテーゼ」は、2020年にテレビ朝日系の番組がアニメファン約13万人に聞いた投票で1位になっています。作品は新世紀エヴァンゲリオンの図鑑ページで振り返れます。

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平成中期(1999〜2008年ごろ)のアニメ

平成中期は、日曜朝の少女向け作品や長く続く少年向け作品が始まる一方で、深夜アニメが大きく増えた時期です。日本動画協会のアニメ産業レポート2020によると、2000年以降のテレビアニメの制作分数は、2006年の136,407分が最も多くなっています。

シャーマンキングの2001年版と2021年版では、原作連載中の平成のアニメと、後年の新たな映像化の違いを整理しています。

平成中期に始まった主な作品は、次のとおりです。

平成中期(1999〜2008年ごろ)のアニメの一覧

表が画面に収まらないときは、左右にスクロールできます。キーボードでは表を選び、左右の矢印キーで動かせます。

平成中期(1999〜2008年ごろ)のアニメの一覧
作品放送開始放送局話数・期間
おジャ魔女どれみ1999年2月7日ABC・テレビ朝日系全51話・2000年1月まで
デジモンアドベンチャー1999年3月フジテレビ系〜2000年3月
ONE PIECE1999年10月20日フジテレビほか2026年9月に第1180話
NARUTO -ナルト-2002年10月3日テレビ東京系全220話・2007年2月まで
ふたりはプリキュア2004年2月1日ABC・テレビ朝日系列全49話・2005年1月まで
ケロロ軍曹2004年4月3日テレビ東京全358話・2011年4月まで
銀魂 第1期2006年4月4日テレビ東京全201話・2010年3月まで
コードギアス 反逆のルルーシュ2006年10月5日毎日放送全25話・最終2話は2007年7月

おジャ魔女どれみ|1999年2月から日曜朝

『おジャ魔女どれみ』は、1999年2月7日からABC・テレビ朝日系の日曜8時30分に放送され、最初のシリーズは全51話でした。シリーズは、2003年1月26日に終わった『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』まで続いています。

2020年11月13日には20周年記念の映画『魔女見習いをさがして』が公開され、2026年3月にはショートアニメ『おジャ魔女どれみにょん』の配信も始まりました。おジャ魔女どれみの図鑑ページもあわせてどうぞ。

ONE PIECE|1999年10月から続く長寿作

『ONE PIECE』は、1999年10月20日にフジテレビ系で始まりました。第278話までは水曜19時30分、第279話からは日曜9時30分、2025年4月6日からは日曜23時15分に放送されました。同じ1999年3月には、フジテレビ系の日曜9時に『デジモンアドベンチャー』も始まっています。

2021年11月21日の1000話放送を前に、フジテレビの編成部は「放送を続けること22年」とコメントしました。2026年は9月27日に第1180話が放送され、海外メディアのComplexは、続きの放送は2027年になると伝えています。

NARUTO|2002年10月から全220話

『NARUTO -ナルト-』は、2002年10月3日にテレビ東京系で始まり、2007年2月8日まで全220話が放送されました。制作はぴえろで、1話は30分です。

同じテレビ東京では、2006年4月4日にサンライズ制作の『銀魂』が始まり、第1期は2010年3月25日まで全201話が放送されています。2025年10月のアニメ!アニメ!のアンケートでは、20代の「人生ベストアニメ」の1位が『銀魂』でした。

ふたりはプリキュア|2004年2月から

『ふたりはプリキュア』は、2004年2月1日からABC・テレビ朝日系列で放送され、全49話でした。東映アニメーションによると、プリキュアは2004年の『ふたりはプリキュア』から続くシリーズで、2026年は『名探偵プリキュア!』が放送されています。

2023年10月にはNHK Eテレで『キボウノチカラ〜オトナプリキュア'23〜』が始まり、大人になった視聴者に向けた作品も生まれました。ふたりはプリキュアの図鑑ページで当時を振り返れます。

ケロロ軍曹|2004年4月から全358話

『ケロロ軍曹』は、2004年4月3日にテレビ東京で始まり、2011年4月3日まで全358話が放送されたサンライズの作品です。2026年10月3日からは、完全新作のテレビアニメ『ケロロ軍曹☆』がテレ東系列で毎週土曜の朝9時30分に放送されています。詳しくはケロロ軍曹の図鑑ページをどうぞ。

この時期は深夜の作品も増えました。2006年10月5日に毎日放送で始まった『コードギアス 反逆のルルーシュ』は、最終2話を2007年7月に深夜の時間帯で放送しています。フジテレビも2005年4月に、アニメ枠「ノイタミナ」を設けました。

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平成後期(2009〜2019年)のアニメ

平成後期は、深夜アニメが全体の半分を超え、アイドルや日常を描く作品が広がった時期です。日本動画協会のアニメ産業レポート2018によると、2015年に深夜帯と全日帯の制作分数の比率が逆転しました。

平成後期に始まった主な作品は、次のとおりです。

平成後期(2009〜2019年)のアニメの一覧

表が画面に収まらないときは、左右にスクロールできます。キーボードでは表を選び、左右の矢印キーで動かせます。

平成後期(2009〜2019年)のアニメの一覧
作品放送開始放送局話数・期間
けいおん!2009年TBS―
TIGER & BUNNY2011年4月2日毎日放送全25話・2011年9月まで
アイカツ!2012年10月8日テレビ東京全178話・2016年3月まで
ラブライブ!2013年1月6日TOKYO MX第1期全13話・2013年3月まで
妖怪ウォッチ2014年1月8日テレビ東京系―
ドラゴンボール超2015年7月5日フジテレビほか―
鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編2019年――

けいおん!|2009年の日常を描く作品

『けいおん!』は京都アニメーションが制作し、2009年にTBSで放送された作品です。続編の『けいおん!!』は、2010年4月6日にTBSで第1話が放送されました。

アニメ評論家の藤津亮太さんは、深夜枠でマニアックな題材が増えた結果、女子高生の日常を描く「日常系」が成立したと分析しています。『けいおん!』は、かきふらいさんの漫画を原作に、山田尚子さんが監督を務めた作品です。

アイカツ!|2012年10月から全178話

『アイカツ!』は、2012年10月8日にテレビ東京で始まり、2016年3月31日まで全178話が放送されたサンライズの作品です。

2014年7月3日からは、劇場版の公開を記念してテレビアニメの無料配信が行われました。テレビの作品を配信で見られるようにする試みが、平成後期には始まっていたことが分かります。

ラブライブ!|2013年1月から

『ラブライブ!』は、2013年1月6日にTOKYO MXで始まったサンライズの作品です。サンライズの作品ページによると、第1期は2013年3月31日まで全13話、第2期は2014年4月6日から6月29日まで全13話です。

日本動画協会のアニメ産業レポート2015によると、2014年には深夜アニメの制作分数が過去最高の57,868分になり、全体の48.2%を占めました。同じサンライズの『TIGER & BUNNY』も、2011年4月2日に毎日放送で始まっています。

妖怪ウォッチ|2014年1月8日から

『妖怪ウォッチ』のテレビアニメは、2014年1月8日にテレビ東京系で始まりました。原作のゲームを作ったレベルファイブも、テレビアニメのスタートを2014年1月8日と発表しています。

エンタメ消費者動向サービス「eb-i Xpress」が2019年3月に5〜69歳の男女18,270人へ行った調査では、平成最後の春の新番組のうち『妖怪ウォッチ!』の視聴意向が4位でした。同じ調査で『鬼滅の刃』は8位で、公式ポータルは2019年の項目にテレビアニメ「竈門炭治郎 立志編」を載せています。

ドラゴンボール超|2015年7月から

『ドラゴンボール超』は、2015年7月5日の日曜からフジテレビほかの朝9時に放送された東映アニメーションの作品です。昭和に始まった『ドラゴンボール』は、平成のあいだに『Z』と『超』へ続きました。

平成後期は、昭和や平成初期の作品が新しい形で戻ってきた時期でもあります。2014年7月5日には、『美少女戦士セーラームーン Crystal』の配信がニコニコ生放送などで始まりました。

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平成の30年でアニメはどう変わったか

平成の30年で、アニメは放送の時間帯、作り方、話数、見る方法の4つが大きく変わりました。アニメ評論家の藤津亮太さんは、平成を、昭和に完成した形をその後の時代に合わせて作り直す模索の時期だったとまとめています。

夕方の番組から深夜アニメの時代へ

藤津さんによると、1990年代後半に夕方や19時台のアニメの視聴率が下がり、深夜枠の開拓につながりました。深夜アニメは、ビデオの販売で費用を回収するOVAの仕組みをテレビに応用したものだと説明しています。

日本動画協会のアニメ産業レポート2018によると、深夜帯の制作分数は2000年の8,120分から増え、2015年には60,800分と、全日帯の54,733分を上回りました。

セル画からデジタル制作へ

藤津さんは、1990年代末から2000年代に、色を塗る仕上げと撮影がデジタルに移ったと整理しています。東映アニメーションの沿革によると、同社は1997年2月に、ソフト「RETAS」を使ったテレビシリーズのデジタル化を始めました。

日本経済新聞によると、『サザエさん』は2013年9月29日の放送分を最後にセル画をやめ、10月6日の放送分から完全にデジタル制作へ移っています。当時、テレビアニメでセル画を使っていたのは同作だけとみられていました。

1クールで終わる作品が基本に

1クールは約3か月、12〜13話前後の放送の単位です。藤津さんは、もともと1年の放送が基本だったアニメが、2000年代半ば以降の深夜枠では1クールが基本になったと指摘しています。

短い期間で物語をまとめる技術が磨かれ、配信で一気に見るスタイルとも相性がよいとされます。一方で藤津さんは、長い漫画原作には短すぎることや、新人が長いシリーズで育つ機会が減ったことを短所に挙げました。

配信で見る時代の入口になった

日本動画協会のアニメ産業レポート2020によると、アニメの配信市場は2002年にはわずか2億円でした。同じ報告書は、2015年9月に始まったNetflixの会員が、2019年9月までの4年で300万人に達したことも紹介しています。

アニメ産業レポート2025では、配信市場は2019年に685億円、2024年に2,655億円となり、テレビ・映画・ビデオの合計を上回る規模になりました。一方で、2024年のテレビの市場も982億円あり、テレビアニメがなくなったわけではありません。

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平成アニメを今見返す方法

平成アニメの中には、今も放送が続く作品や、続編で帰ってきた作品があります。見返すときは、公式の配信や映像商品を選ぶと安心です。

劇場版は名探偵コナン ゼロの執行人で2018年当時の配役を、漫画原作のテレビ作品はH2の漫画・アニメ・ドラマで映像化の年代を比べられます。

今も放送が続く平成生まれの作品

2026年10月時点で、『名探偵コナン』『ちびまる子ちゃん』第2期、『クレヨンしんちゃん』は、公式サイトで放送中と案内されています。『クレヨンしんちゃん』は、テレビ朝日系で毎週土曜の午後4時30分からの放送です。

シンエイ動画の作品ページは、『クレヨンしんちゃん』の配信先としてPrime VideoやNETFLIX、Huluなどを挙げています。『ONE PIECE』は、1000話の放送を記念して2021年11月に全1000話の見放題配信が始まりました。

続編や新作で帰ってきた作品

『デジモンアドベンチャー』は2020年4月に『デジモンアドベンチャー:』として、同じフジテレビ系の日曜朝の枠で新たに放送されました。『美少女戦士セーラームーン』も、2021年に劇場版『Eternal』の前編と後編が公開されています。

2025年1月には、2016年の『魔法つかいプリキュア!』の続編が深夜枠で始まり、2025年10月には『クレヨンしんちゃん』のスピンオフ『野原ひろし 昼メシの流儀』も放送されました。2026年10月からは『ケロロ軍曹』の完全新作『ケロロ軍曹☆』も放送されています。大人になった当時の視聴者に向けた展開が増えています。 こち亀アニメの図鑑では、平成の通常放送、後年のスペシャル、2027年予定の新作を分けて確認できます。

公式の配信や映像商品で見る

文化庁の説明によると、違法に配信されていると知りながら映像をダウンロードすることは平成21年の著作権法改正で違法になり、有料で売られている作品では平成24年10月から刑事罰の対象にもなりました。

見返すときは、制作会社や放送局の公式サイトに載っている配信サービスや、DVDなどの映像商品を選びましょう。配信先は変わりやすいため、見る前に各サービスで最新の状況を確かめると確実です。映画の人物関係を思い出したいときは、猫の恩返しのハル・バロン・原作のつながりも参考にできます。

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まとめ

平成アニメは、『ドラゴンボールZ』や『ちびまる子ちゃん』の初期から、『ONE PIECE』や『ふたりはプリキュア』の中期、『妖怪ウォッチ』などの後期へと移り変わりました。この30年で深夜アニメが全日帯を上回り、作り方もセル画からデジタルへ変わっています。

見ていた作品の放送年が分かったら、図鑑ページで当時のグッズや暮らしもあわせて思い出してみてください。見返すときは、公式の配信や映像商品を選びましょう。

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参考資料

個別の品やサービスの発売時期は、各図鑑ページで項目ごとに出典を示します。

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