2000年代のキャラは平成12〜21年の人気者

2000年代のキャラクターとは、2000〜2009年、つまり平成12年から21年までに生まれたり流行したりしたキャラクターです。文具や携帯ストラップ、ゲームセンターのカード、テレビアニメで出会ったものが中心で、今の20代後半から30代の子ども時代と重なります。

2000年代は今の20代後半から30代の子ども時代

2000年代のどこかで小学生だったのは、1988〜2003年ごろに生まれた人です。2026年には20代前半から30代後半になります。小学校の6年間をまるごと2000年代に過ごしたのは1993〜1997年ごろの生まれで、今の28〜33歳にあたります。

今の20代のうち1997〜2002年ごろに生まれた人は、2000年代の半ばから後半に小学校へ入りました。2000年代の後半に始まったジュエルペットやきらりん☆レボリューションは、この世代の小学生時代と重なります。

2025年には「平成女児」という言葉が新語・流行語大賞にノミネートされました。1990年代後半から2000年代初めに小学生だった女性が、当時の子ども文化を懐かしむ流れを指します。

登場した年と流行した時期はキャラごとにずれる

キャラクターが登場した年と、子どもの間で流行した時期は同じとは限りません。とっとこハム太郎は1997年に学年誌で連載が始まり、テレビアニメが2000年に始まってから広く知られました。ケロロ軍曹も1999年の連載開始から5年後、2004年のアニメ化で子どもの人気者になりました。

公式の「デビュー年」の数え方も会社ごとに違います。シナモロールはサンリオで2001年に制作されましたが、公式プロフィールは初めてグッズが出た2002年をデビュー年としています。ひこにゃんは2006年に誕生し、翌2007年の彦根城築城400年祭で大人気になりました。

境目のキャラクターにも注意が必要です。たれぱんだは1998年の登場なので、90年代の懐かしいキャラクターで紹介しています。ほっぺちゃんは2010年の誕生で、2010年代のキャラクターに入ります。

登場した年の順に並べた2000年代キャラの早見表

2000年代に登場・流行した主なキャラクター27組を、登場年の順に並べました。名前を忘れていても、出会った場所から探すと見つけやすくなります。

登場した年の順に並べた2000年代キャラの早見表の表

表が画面に収まらないときは、左右にスクロールできます。キーボードでは表を選び、左右の矢印キーで動かせます。

登場した年の順に並べた2000年代キャラの早見表の表
登場年キャラクター生みの親出会った場所
2000年こげぱんサンエックス文具・雑貨
2000年にゃんにゃんにゃんこサンエックス文具・雑貨
2000年ウサハナサンリオ文具・雑貨
2000年とっとこハム太郎河井リツ子・小学館テレビアニメ
2001年アフロ犬サンエックス文具・雑貨
2001年しずくちゃんクーリア文具・絵本
2001年どうぶつの森任天堂家庭用ゲーム
2002年シナモロールサンリオ文具・雑貨
2002年お茶犬セガトイズ・ホリプロ携帯グッズ・雑貨
2003年甲虫王者ムシキングセガゲームセンター
2003年リラックマサンエックス文具・雑貨
2004年ふたりはプリキュア東映アニメーションテレビアニメ
2004年ケロロ軍曹吉崎観音・KADOKAWAテレビアニメ
2004年シュガーバニーズサンリオ文具・雑貨
2004年オシャレ魔女 ラブ and ベリーセガゲームセンター
2004年たまごっちの再ブームバンダイ携帯玩具
2005年モノクロブーサンエックス文具・雑貨
2005年まめゴマサンエックス文具・雑貨
2005年クロミサンリオテレビアニメ・雑貨
2005年ドコモダケNTTドコモCM
2005年モリゾーとキッコロ2005年日本国際博覧会協会愛・地球博の会場
2005年ニンテンドッグス任天堂携帯ゲーム機
2006年ひこにゃん彦根市ご当地のイベント
2006年きらりん☆レボリューション中原杏・小学館テレビアニメ
2008年ジュエルペットサンリオ・セガトイズ玩具・雑貨
2008年豆しば—CM
2008年せんとくん籔内佐斗司・奈良県ご当地のイベント

とっとこハム太郎・ケロロ軍曹・きらりん☆レボリューションはテレビアニメの開始年で、原作の連載はそれぞれ1997年・1999年・2004年に始まっています。たまごっちは1996年に初代が発売され、2004年に通信機能つきの機種で再び流行しました。

モリゾーとキッコロは愛・地球博が開かれた年、しずくちゃんは2026年の25周年、ドコモダケは2015年の10周年から数えた年です。

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サンエックスの文具で集めた2000年代のキャラ

サンエックスの文具で集めた2000年代のキャラクターの代表は、こげぱん、アフロ犬、リラックマ、まめゴマです。どれも2000〜2005年に登場し、文具や携帯ストラップの絵柄として広まりました。

サンエックスは文具や雑貨を作る会社で、公式の沿革では、2000年から2003年まで毎年新しいキャラクターがデビューしています。2004年にはキャラクター事業部を作り、ほかの会社の商品にキャラクターを貸し出す仕事を本格的に始めました。

サンエックスの担当者は、同社のキャラクターの人気について、誰もが持つ「ネガティブ」な面が共感につながるのではないかと話しています。焦げてやさぐれたあんぱんや、だらだら過ごすクマは、その代表といえます。

こげぱん|2000年デビューの焦げたあんぱん

こげぱんは、ねぼけたパン屋さんにこがされてしまい、やさぐれてしまったあんぱんのキャラクターです。サンエックスの公式キャラクターページでは、2000年2月の登場とされています。

デビューした年の5月には、すでに携帯電話のストラップが680円で売られていました。「どうせすてられるんだろうなあ」とつぶやく後ろ向きな性格が、ほかのかわいいキャラクターとの違いです。

2024年には「平成レトロを代表するキャラクター」としてアクリルスタンドのはんこが作られ、2025年11月からは小銭入れなどの新しいグッズも出ています。当時の絵柄はこげぱんの図鑑ページで確かめられます。

アフロ犬|2001年デビューのアフロヘアの犬

アフロ犬は、2001年にデビューしたアフロヘアの犬です。アフロと似た形のものに近づいては、いろいろなものに変身してしまうという設定があります。

2026年にデビュー25周年を迎え、3月にはサンエックスが監修したファンブックが発売されました。10月から11月には東京ドームシティでコラボカフェも開かれます。詳しい年表はアフロ犬の図鑑ページにまとめています。

リラックマ|2003年に現れた着ぐるみのクマ

リラックマは、2003年9月に登場した着ぐるみのクマです。会社員のカオルさんの家にいきなりやって来て住みつき、毎日だらだらと過ごしています。中身が何なのかは分かっていません。

白いクマの子どものコリラックマと、黄色い鳥のキイロイトリが仲間です。2008年には専門店のリラックマストアが大阪・梅田に1号店を開き、文具だけでなく雑貨やぬいぐるみでも親しまれるようになりました。

バンダイが2008年4月に0〜12歳の子どもの保護者2,000人に行ったアンケートでは、女の子が好きなキャラクターの7位に入っています。2026年も新しいイベントやコラボが続く、今も現役のキャラクターです。登場から今までの歩みはリラックマの図鑑ページで見られます。

まめゴマ|2005年に登場した手乗りアザラシ

まめゴマは、2005年5月に登場した手のひらに乗るほど小さなアザラシです。白いしろゴマ、ピンクのさくらゴマ、水色のそらゴマのように色ちがいの仲間がいて、赤ちゃんのころのベビーまめゴマも登場します。

色ちがいの仲間がそろうので、集める楽しさのあるキャラクターです。2026年10月にも新しいコラボが発表されていて、今も公式の新商品が出ています。当時のグッズの特徴はまめゴマの図鑑ページで確かめられます。

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サンリオなどの雑貨で人気の2000年代のキャラ

サンリオなどの雑貨で人気だった2000年代のキャラクターの代表は、ウサハナ、しずくちゃん、シナモロール、クロミ、ジュエルペットです。なかでもシナモロールは、当時の小学生の女の子の間でハローキティと並ぶ人気でした。

バンダイが2004年4月に0〜12歳の子どもの保護者2,000人に行ったアンケートでは、6〜8歳の女の子が好きなキャラクターの1位がハローキティ、3位がシナモロールでした。一方、サンリオのファン投票であるサンリオキャラクター大賞は、1998年から2009年までハローキティが12年続けて1位です。全年齢のファン投票と、保護者に聞いた子どもの好みでは結果が違うと知っておくと、当時の記憶と結びつけやすくなります。

ウサハナ|2000年デビューの長い耳のうさぎ

ウサハナは、2000年にデビューしたサンリオのうさぎの女の子です。少しカーブした長い耳と青い目が特徴で、夏が大好きな元気な性格という設定があります。

2004年のバンダイのアンケートでは、女の子が好きなキャラクターの9位に入りました。2022年には平成のデザインを復刻したシリーズが作られました。2026年6月からは、サンリオのうさぎのキャラクター4人によるユニット「Cheeristails」の一員として活動しています。

しずくちゃん|2001年生まれの雨つぶの妖精

しずくちゃんは、雨つぶの妖精のキャラクターです。文具キャラクターの会社クーリアが原案を作り、ぎぼりつこさんが絵を担当しています。2026年が誕生25周年にあたるので、生まれたのは2001年です。

絵本のシリーズは460万部の大ヒットになり、テレビアニメにもなりました。2026年は25周年のキャンペーンが12月31日まで行われ、新しい巻の絵本も出ています。サンリオではなく別の会社のキャラクターなので、サンリオの公式サイトでは見つからない点に注意してください。

シナモロール|2002年にグッズが出た白い子犬

シナモロールは、遠い空の雲の上で生まれた白い子犬の男の子です。しっぽがシナモンロールのようにくるりと巻いていて、大きな耳をパタパタさせて空を飛びます。2001年に作られ、初めてグッズが出た2002年がデビュー年です。

バンダイが2006年4月に保護者2,000人に行ったアンケートでは、6〜8歳の女の子の3位、9〜12歳の女の子の2位に入りました。サンリオキャラクター大賞では2017年から2024年までに7回1位になり、2026年も2位です。当時の小学生から今の若い世代まで人気が続いていて、2000年代の姿はシナモロールの図鑑ページで確かめられます。

クロミ|2005年デビューの黒いずきんの子

クロミは、2005年にデビューしたサンリオのキャラクターです。黒いずきんとピンクのドクロが目印で、マイメロディのライバルを自称していますが、実はとても乙女な一面もあります。

2005年から4年間放送されたサンリオ初のテレビアニメ「おねがいマイメロディ」で生まれたキャラクターです。2026年のサンリオキャラクター大賞では4位に入り、10月にはマクドナルドのハッピーセットのおもちゃにもなりました。デビューからの歩みはクロミの図鑑ページにまとめています。

ジュエルペット|2008年誕生の宝石の目の動物

ジュエルペットは、サンリオとセガトイズが一緒に作り、2008年1月に発表したキャラクターです。うさぎや猫などの動物をモデルにした33種類の魔法使いのペットで、みんな宝石の名前と、きらきら光る宝石の目を持っています。

2008年7月から玩具が発売され、10月にはインターネットの遊びと連動したぬいぐるみ「うぇぶぐるみ」も登場しました。2009年からはテレビアニメが始まり、2015年まで7つのシリーズが放送されています。詳しくはジュエルペットの図鑑ページで見られます。

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CMやご当地で生まれた2000年代のキャラ

CMやご当地で生まれた2000年代のキャラクターの代表は、お茶犬、ドコモダケ、豆しばと、モリゾーとキッコロ、ひこにゃん、せんとくんです。会社の広告や地域のお祭りのために作られたキャラクターが、グッズになって子どもにも広まりました。

英会話教室NOVAのCMで人気になったNOVAうさぎも、2000年代初めのキャラクターです。NOVAの担当者によると、2001年にウルフルズの「明日があるさ」が話題になった直後にキャンペーンが始まり、大ヒットしました。

地域のキャラクターを指す「ゆるキャラ」という言葉も、2000年代に広まったものです。2002年に名付け親のみうらじゅんさんがイベントを開き、2004年に言葉が商標登録されました。2006年のテレビ番組で広く知られ、2007年のひこにゃんの人気が大きな転機になっています。

お茶犬|2002年に誕生した癒しキャラ

お茶犬は、2002年に誕生した、見るとほっと一息つける癒しのキャラクターです。セガトイズとホリプロが権利を持ち、リョクやハナといった名前の犬たちがいます。

2002年10月には、携帯電話につけるマスコット型の充電器がすでに売られていました。2025年11月からはサンスター文具が全15種類の文具や雑貨を出していて、2027年には誕生25周年を迎えます。

ドコモダケ|2005年に生まれたキノコ

ドコモダケは、NTTドコモが2005年に生み出したキノコのキャラクターです。広告会社のクリエイターたちがデザインし、ドコモの広告やキャンペーンに登場しました。

2015年には、きのこの日の10月15日に誕生10周年の記念動画が公開されています。ドコモの担当者が「かつて一時代を築いた」と話すほど、2000年代後半のケータイ文化を思い出させる存在です。

豆しば|2008年に登場した豆知識を話す豆

豆しばは、2008年3月1日に登場した豆のキャラクターです。突然現れて豆知識を話すCMで知られ、かわいらしさと少し不思議な雰囲気が人気になりました。

2011年12月には、きゃりーぱみゅぱみゅさんが監修した新しい仲間「豆しぱみゅぱみゅ」のCMも作られています。CMから生まれ、2010年代に入っても新しい仲間が加わったキャラクターです。

モリゾーとキッコロ|愛・地球博の森の精

モリゾーとキッコロは、2005年に愛知県で開かれた日本国際博覧会、愛・地球博の公式キャラクターです。会場近くの里山「海上の森」に住む森の精という設定があります。

万博が終わった今も、キャラクターの権利は地球産業文化研究所が引き継いで管理しています。2025年には愛・地球博の開催から20年を祝う「愛・地球博20祭」が開かれ、記念のデザインで再び登場しました。

ひこにゃん|2006年誕生のご当地キャラの先駆け

ひこにゃんは、滋賀県彦根市の「国宝・彦根城築城400年祭」を盛り上げるために、2006年4月13日に誕生したキャラクターです。名前は全国から集まった1,167点の応募の中から選ばれました。

モデルは、彦根藩主の井伊直孝を雷雨から救ったと伝わる豪徳寺の招き猫です。2007年の400年祭で大人気になり、彦根市はご当地キャラクターの先駆けと紹介しています。2026年には生誕20周年を迎え、記念のパーティーが開かれました。

せんとくん|2008年誕生の鹿の角の童子

せんとくんは、2010年の平城遷都1300年祭を広めるために、2008年に誕生した奈良県のキャラクターです。彫刻家の籔内佐斗司さんがデザインし、鹿の角が生えた子どもの姿をしています。

発表された当初は「気持ち悪い」と批判されましたが、話題になるうちに「きもかわいい」と受け止められるようになりました。研究者の山田奨治さんは、せんとくんの登場で「ゆるキャラ」という考え方が広まったと分析しています。今も奈良県のマスコットとして活動しています。

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ゲームセンターや通信で遊んだ2000年代のキャラ

ゲームセンターや通信で遊んだ2000年代のキャラクターの代表は、甲虫王者ムシキング、オシャレ魔女 ラブ and ベリー、たまごっちです。テレビの人気者だけでなく、自分で遊ぶゲームのキャラクターが子どもの好きなものの上位に入ったのが2000年代の特徴です。

バンダイは2006年4月に0〜12歳の子どもの保護者2,000人に行ったアンケートで、6〜8歳の女の子の1位にたまごっち、2位にラブ and ベリーが入ったと発表しました。それまではテレビ番組のキャラクターが上位を占めることが多かったのに対し、携帯ゲームやカードゲームのキャラクターにも人気が集まったと分析しています。

家で遊ぶゲームでは、どうぶつの森が2001年にNINTENDO64で始まりました。子犬を育てるニンテンドッグスも、2005年にニンテンドーDSで発売された2000年代の作品です。

甲虫王者ムシキング|2003年に稼働した虫のカード

甲虫王者ムシキングは、セガが2003年1月にゲームセンターなどで稼働を始めたカードゲームです。本物のカブトムシやクワガタが描かれたカードを機械に読み込ませ、じゃんけんで勝負します。

2007年11月の時点で、カードの出荷は合計4億9,800万枚に達しました。2008年には、アーケードゲームで最も多く公式大会が開かれたシリーズとしてギネス世界記録に認定されています。2006年のバンダイのアンケートでは、6〜8歳の男の子が好きなキャラクターの4位です。2023年には20周年を記念したブロマイドがコンビニのマルチコピー機で販売されました。稼働の記録はムシキングの図鑑ページで見られます。

ラブ and ベリー|2004年稼働の着せ替えカード

オシャレ魔女 ラブ and ベリーは、セガが2004年10月に稼働させた女の子向けのカードゲームです。髪型や服、靴の「オシャレまほうカード」を読み込んでコーディネートし、音楽に合わせてダンスで対決します。

「ラブベリ」の愛称で女の子を中心に大人気になり、2006年のアンケートには「文房具から水筒、弁当箱まで全てラブベリ」という保護者の声も寄せられました。2024年に20周年を迎え、服やカフェのコラボ、2025年の記念アルバムなどで再び会えるようになりました。当時の遊び方はラブ and ベリーの図鑑ページで確かめられます。

たまごっち|2004年に赤外線通信つきで再ブーム

たまごっちは1996年に初代が発売され、2004年に通信機能をつけた新しい機種で2度目のブームを迎えました。大人が携帯電話の赤外線でメールアドレスを交換していたことにヒントを得て、たまごっち同士で通信できるようにしたものです。

年間200万個の販売計画に対して1年で約500万個が売れ、小学生が友だちとつながる道具として大流行しました。2006年のアンケートでは、6〜8歳と9〜12歳の女の子の両方で1位です。2024年からは4度目のブームが始まり、2025年11月から30周年の企画が続いています。歴代の機種の流れはたまごっちの図鑑ページにまとめています。

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テレビアニメで夢中になった2000年代のキャラ

テレビアニメで夢中になった2000年代のキャラクターの代表は、とっとこハム太郎、ふたりはプリキュア、ケロロ軍曹、きらりん☆レボリューションです。どれも毎週のテレビ放送で人気になり、2026年も周年の企画や新作で話題が続いています。

深夜アニメも含めた2000年代のアニメ作品を年ごとにたどりたいときは、2000年代のアニメ一覧で放送期間や話数を確かめられます。

とっとこハム太郎|2000年にアニメが始まった

とっとこハム太郎は、ハムスターのハム太郎と仲間たちの物語です。河井リツ子さんの作品で、1997年に小学館の学年誌「小学二年生」で連載が始まり、2000年7月にテレビアニメになりました。

2001年の冬には映画も公開され、劇場版は全部で4作作られています。2004年のバンダイのアンケートでは、女の子が好きなキャラクターの7位でした。2025年にアニメ25周年を迎え、2026年7月には劇場版の特別上映も開かれています。連載からアニメまでの流れはとっとこハム太郎の図鑑ページで見られます。

ふたりはプリキュア|2004年に始まった変身もの

ふたりはプリキュアは、2004年2月から2005年1月まで日曜の朝に放送された、2人の女の子が変身して戦うアニメです。「かわいいけど、かっこいい」主人公が、放送開始の年から保護者のアンケートでも魅力として挙がりました。

2008年のバンダイのアンケートでは、プリキュアシリーズが女の子の好きなキャラクターの2位に入り、3〜6歳の女の子ではアンパンマンを抜いて1位です。シリーズは2026年の作品まで毎年続いています。2023年には、初代の変身アイテム「カードコミューン」を大人向けに再現したおもちゃの予約も始まりました。初代の放送の記録はふたりはプリキュアの図鑑ページにまとめています。

ケロロ軍曹|2004年アニメ化のカエル型宇宙人

ケロロ軍曹は、地球を侵略しに来たのに日向家に居候してしまう、カエルのような宇宙人の物語です。吉崎観音さんの漫画で、1999年に連載が始まり、2004年4月から2011年4月までテレビアニメが放送されました。

2006年のバンダイのアンケートでは、9〜12歳の子どもが好きなキャラクターの3位です。原作の単行本は2020年に累計1,400万部を超え、2026年には新しい劇場版の公開と、完全新作のテレビアニメ「ケロロ軍曹☆」の放送が始まりました。最初のアニメの放送期間はケロロ軍曹の図鑑ページで確かめられます。

きらりん☆レボリューション|2006年にアニメ化

きらりん☆レボリューションは、中学生の月島きらりがアイドルを目指す物語です。中原杏さんの漫画で、2004年に小学館の少女漫画雑誌「ちゃお」で連載が始まり、2006年4月から2009年3月までテレビアニメが放送されました。

2008年のバンダイのアンケートでは、女の子が好きなキャラクターの8位です。2026年8月にはタワーレコードで期間限定のショップが開かれ、新しいグッズが作られました。

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まとめ

2000年代のキャラクターは、2000〜2009年に生まれたり流行したりしたキャラクターです。サンエックスやサンリオの文具、CMやご当地のキャラクター、ゲームセンターのカード、テレビアニメと、出会った場所ごとにたどると名前を思い出しやすくなります。

アフロ犬やひこにゃんのように、2026年に25周年や20周年を迎えて新しいグッズが出ているキャラクターもいます。前後の年代も見比べたくなったら、平成キャラクター図鑑で流行した年代や出会った場所から探してみてください。

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参考資料

個別の品やサービスの発売時期は、各図鑑ページで項目ごとに出典を示します。

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