MEMORY FILE

CECIL McBEE

楽天市場の商品画像(PR)

CECIL McBEEの商品画像を楽天市場で見る

販売店が掲載している商品画像です。発売時期・仕様・状態は商品ページでご確認ください。

CECIL McBEEは、1987年に始まったレディースファッションブランドです。1990年代後半から若い女性のファッションアイコンとなり、SHIBUYA109の公式文化史では2000〜2009年の館内売上トップブランドとして記録されています。平成期の直営店展開のあと、2020年以降はライセンス商品が展開されました。

この記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。 関連する商品・サービスを見る

呼ばれ方:セシルマクビー、セシル、CECIL MCBEE

読みたい項目を目次で選ぶ
登場・発売
1987年
平成で流行したころ
2000〜2009年ごろ
記憶の場所
SHIBUYA109・ファッションビル・繁華街・学校外の買い物
現在
復刻・再展開の記録あり

QUICK COMPARE

平成のCECIL McBEEと現在の展開を分ける

1987年からの旧ブランド運営
ブランドの起点です。平成期には直営店舗やSHIBUYA109の売場、衣服、ショッパー、ミラーなどで親しまれました。
2000〜2009年のSHIBUYA109期
SHIBUYA109公式文化史が館内売上トップとして記録する期間です。
2020年の店舗・EC終了
旧運営による実店舗とEC事業の終了です。ブランド名や商標、後年の商品展開まで消滅したとは扱いません。
2021年以降のライセンス展開
マスターライセンスによるアパレル再始動、雑貨・バッグ等、ポップアップを含む後年展開です。平成当時物と同じ運営主体・販売網ではありません。
目次へ戻る

見分ける手掛かり

英字の『CECIL McBEE』表記、SHIBUYA109の店舗、ロゴ入りショッパーやミラーが代表的な手掛かりです。SHIBUYA109の回顧では、初期の『セクシー』から後年の『色っぽくてフェミニン』へ系統が変化したと説明されています。

  • CECIL McBEEロゴ
  • SHIBUYA109
  • ショッパー
  • ミラー
  • セクシーからフェミニンへの変化

関連する資料:[1][2][3][4]

目次へ戻る

当時の装い・楽しみ方

服を選ぶだけでなく、ブランド名の入ったショッパーやミラーを持つことまで含めて、平成のギャル・女子高生文化の記号になりました。SHIBUYA109へ出かけ、トップスやワンピースを組み合わせる体験と、街や学校外でショッパーを持ち歩く体験が同じブランド記憶に結び付いています。

関連する資料:[1][2][4]

目次へ戻る

A CLOSER LOOK

着る服と、持ち歩くロゴの二つの存在感

CECIL McBEEの記憶は、トップスやワンピースだけでなく、ショッパーやミラーにも結び付きます。服は着こなし全体の一部になり、ロゴ入りの持ち物は、服を見なくてもブランド名が分かる目印になります。そのため、ブランドを身近に感じた理由が、実際に着ていた服なのか、日常で使った小物なのかを分けると、触れていた商品の幅が見えてきます。

SHIBUYA109の回顧には、初期のセクシーな印象からフェミニンな方向へという変化が記されています。一つのブランド名でも、すべての時期を同じ服の形で表すことはできません。店で選んだコーディネート、ショッパーを持って歩いた場面、ミラーのロゴを見た時間を並べると、店舗での買い物が持ち物を通じて店の外にも続くという、ブランドとの接点を読み取れます。

解説に使った資料:[1][2]

目次へ戻る

平成で流行したころ

SHIBUYA109は1990年代後半にギャル文化の発信地となり、CECIL McBEEは時代に合わせて系統を変えながら存在感を保ちました。SHIBUYA109の2019年の回顧は2000〜2009年、2021年のブランド再始動発表は2000〜2013年を売上トップの期間としており、資料間で表現に差があります。年代欄には施設公式が示す2000〜2009年を載せています。資料によって期間が異なるため、『14年連続』と一括りにはしません。

登場・発売:1987年 / 平成で流行したころ:2000〜2009年ごろ

登場・発売時期の資料:[1]

当時の展開・広がりの資料:[2]

目次へ戻る

今はどうなっている?

旧運営による実店舗は2020年11月末、EC事業は同年12月末で終了しました。その後、株式会社ビリーフがマスターライセンスの下で2021年にアパレルを再始動しました。同年の発表ではオンラインストアを起点にイベントやPOP UP STOREも行う方針を示し、現在の公式サイトではアパレル、バッグ、雑貨などのライセンス商品を案内しています。これは平成期の直営店網がそのまま復活したという意味ではありません。

出典:[1][3][4]

目次へ戻る

EVIDENCE

この記録の出典

確認日は資料の内容を確認した日で、商品の発売日とは異なります。

  1. 資料1株式会社ビリーフ:CECIL McBEEマスターライセンス契約・アパレル再始動別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:prtimes.jp参照内容:存在・概要・登場・発売時期・楽しみ方・使い方・継続・復刻・終了の状況内容を確認した日:
  2. 資料2SHIBUYA109 lab.:プリ帳HISTORY 第9回別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:shibuya109.co.jp参照内容:存在・概要・当時の展開・広がり・楽しみ方・使い方内容を確認した日:
  3. 資料3アトレ:CECIL McBEE実店舗・EC事業終了の記録別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:atre.co.jp参照内容:存在・概要・継続・復刻・終了の状況内容を確認した日:
  4. 資料4株式会社ビリーフ:CECIL McBEE公式ブランド案内別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:belief-inc.jp参照内容:存在・概要・楽しみ方・使い方・継続・復刻・終了の状況内容を確認した日:
目次へ戻る