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ハイブリッドミルキー(ミルキーペン)
楽天市場の商品画像(PR)
販売店が掲載している商品画像です。発売時期・仕様・状態は商品ページでご確認ください。
ハイブリッドミルキーは、ぺんてるが1996年に発売したパステルカラーのゲルインキボールペンです。『ミルキーペン』の愛称でも呼ばれ、不透明な色で黒い紙や写真シールにも書けることから、小中学生を中心に一大ブームとなりました。現在の同名系商品をまとめた一般名称ではなく、発売元と商品名を持つ旧製品です。
呼ばれ方:ミルキーペン、ハイブリッド・ミルキー、Hybrid Milky
読みたい項目を目次で選ぶ- 登場・発売
- 1996年
- 平成で流行したころ
- 1996年ごろ
- 記憶の場所
- 文具店・学校・自宅・プリクラ帳・ファンシーショップ
- 現在
- 当時の展開は終了
QUICK COMPARE
旧ミルキーペンと現行ミルキーブラッシュを分ける5つの手掛かり
- ハイブリッド(1989年)
- ぺんてる公式沿革に記録されるゲルインキボールペンです。1996年のパステルカラー製品『ハイブリッドミルキー』とは発売時期と商品名を分けます。
- ハイブリッドミルキー(1996年)
- 不透明なパステルカラーのゲルインキを使った旧ボールペンです。『ミルキーペン』という愛称、黒い紙や写真シールへの筆記が主な手掛かりです。
- 旧製品の現在の扱い
- ぺんてる公式の製品開発ストーリーは、生産・販売終了と案内しています。中古品や長期保管品を現行のメーカー在庫と混同しません。
- ミルキーブラッシュ(2022年)
- ハイブリッドミルキーを着想源にしたパステルカラーの筆ペンです。毛筆の穂先で線幅や塗り方を変えられ、旧ボールペンとは筆記部分が異なります。
- ブラッシュ用のインキ
- 公式ニュースは、毛筆での色合い・書き味・隠ぺい性のバランスを取るため、色合いや粘度を調整したと説明しています。旧製品と全く同一のインキとは扱いません。
見分ける手掛かり
記憶の手掛かりは、ミルクを混ぜたような不透明なパステルカラー、ボールペンの細い筆跡、濃い色の紙や写真の上でも見える発色です。ぺんてるの製品開発ストーリーは、ハイブリッドミルキーが生産・販売終了済みだと明記しています。2022年発売の毛筆タイプ『ミルキーブラッシュ』は後継イメージを持つ別製品で、旧ボールペンの現行在庫やそのままの復刻品とは扱いません。
- 不透明なパステルカラー
- 黒い紙に書ける
- 写真シールへの書き込み
- ゲルインキ
- ボールペン
- ミルキーペン
どう使われていた?
黒い紙のカード、手紙、ノート、プリクラや写真シールの余白へ文字や模様を書き、色を重ねて飾るために使われました。公式ニュースによると、不透明なパステルカラーゲルインキを採用し、黒い紙や写真シールにも書ける点が支持されました。ただし、紙・写真の素材や保管状態によって筆跡の見え方や定着は異なるため、古い写真へ現在試し書きすることを勧めるものではありません。
目次へ戻るA CLOSER LOOK
黒い紙の上で見える、ミルキーな筆跡
ハイブリッドミルキーの特徴は、淡い色であることと、下の色を覆う不透明さを併せ持つ点です。白い紙に色を足すだけでなく、黒い紙や写真シールの上へ文字を置く使い方につながります。同じパステル色でも、薄く透ける筆跡を想像するのとは異なり、背景と文字を別の色として見せるところが、装飾用のペンとしての手掛かりです。
プリクラ帳やカードでは、写真を貼ることと、その周りへ一言や模様を加えることが別の作業になります。ミルキーペンの記憶をたどるなら、ペンの軸色に加え、何色の紙へどんな線を書いたかを思い出すと具体的です。また、ボールペンの細い線と、後年のミルキーブラッシュの毛筆の線では筆記部分が違うため、同じ乳白色の印象だけで一つの製品にまとめないようにします。
目次へ戻るTHREE POINTS
淡い色でも、背景の上に見える筆跡
旧ハイブリッドミルキーを見る鍵は、不透明なパステルカラーとボールペンの先端です。淡い色だけで製品をまとめずに見ます。
不透明な色で下の色を覆う
ミルキーな淡い色と、背景を透かしにくい不透明さを併せ持つインクです。淡色だから薄く透けるとは限らず、黒い紙でも筆跡が見える理由になります。
写真や濃い紙に文字を加える
黒い紙のカードや写真シールへ、文字や模様を加える使い方がありました。背景の色と書いた色を分けて眺めると、装飾に使った筆跡の特徴が分かります。
ボールペンと毛筆の先端を分ける
旧ハイブリッドミルキーはボールペン、後年のミルキーブラッシュは毛筆タイプです。似た色の印象でも、細い筆跡と穂先で変える線では書く部分が違います。
ここがポイント軸の色に加え、何色の紙にどんな線を書いたかが識別の手掛かりです。写真への筆記は当時の使用例であり、素材によって筆跡の見え方や定着は異なります。
目次へ戻るSCENES & OBJECTS
暮らしの風景と道具

濃い紙に浮かぶ淡い色
濃い色の紙に淡い筆跡を加える場面のイメージです。実際のペンやインクの発色、定着を再現・比較した画像ではありません。
制作:平成カプセル編集部 / GPT Image

ふたを開けて、道具を並べる
金属の縁や内側の空間、筆記具の収まり方をイメージしました。筆箱や中の道具は架空のデザインです。
制作:平成カプセル編集部 / GPT Image
平成で流行したころ
ぺんてるの沿革は、1989年発売のゲルインキボールペン『ハイブリッド』と、1996年発売の『ハイブリッドミルキー』を別の出来事として記録しています。2022年の公式ニュースは、ミルキーが年間1億本を超え、一時は品薄でお詫び広告が出るほどだったと説明します。この数字は公式ニュースが説明する当時の年間販売本数で、現在の需要や中古流通量を示す数値ではありません。
登場・発売:1996年 / 平成で流行したころ:1996年ごろ
目次へ戻る今はどうなっている?
旧ハイブリッドミルキーは、ぺんてる公式の製品開発ストーリーで生産・販売終了と案内されています。一方、2022年にはパステルカラーの毛筆タイプ『ミルキーブラッシュ』が発売されました。ブラッシュ用には色合いと粘度を調整したインキが開発され、穂先もボールペンとは異なります。現在買えるミルキーブラッシュを、1996年のハイブリッドミルキーそのものとして紹介しません。
目次へ戻るEVIDENCE
この記録の出典
確認日は資料の内容を確認した日で、商品の発売日とは異なります。
- 資料1沿革|ぺんてる別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:pentel.co.jp参照内容:存在・概要・登場・発売時期・継続・復刻・終了の状況内容を確認した日:
- 資料2平成で大ブームのミルキーペンが『ミルキーブラッシュ』として新登場|ぺんてる別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:pentel.co.jp参照内容:存在・概要・登場・発売時期・当時の展開・広がり・楽しみ方・使い方・継続・復刻・終了の状況内容を確認した日:
- 資料3製品開発ストーリー ハイブリッド|ぺんてる別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:pentel.co.jp参照内容:存在・概要・登場・発売時期・継続・復刻・終了の状況内容を確認した日:
- 資料4『ハイブリッドミルキー』から『ミルキーブラッシュ』までの開発秘話|ぺんてる別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:pentel.co.jp参照内容:存在・概要・登場・発売時期・当時の展開・広がり・楽しみ方・使い方・継続・復刻・終了の状況内容を確認した日:
