初代ポケモン151匹の図鑑一覧

初代ポケモンの図鑑は、No.1フシギダネからNo.151ミュウまでの151匹です。任天堂の公式サイトに残る赤・緑の「モンスター一覧表」をもとに、番号順にタイプと出現するバージョン、進化の方法を3つの表にまとめました。

No.1フシギダネからNo.50ディグダまで

No.1からNo.50には、フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメの3系統をはじめ、ピカチュウやニドランなどが並びます。表のタイプは、この一覧表に書かれた赤・緑のものです。

No.1フシギダネからNo.50ディグダまでの表

表が画面に収まらないときは、左右にスクロールできます。キーボードでは表を選び、左右の矢印キーで動かせます。

No.1フシギダネからNo.50ディグダまでの表
No.名前タイプ出現進化
1フシギダネくさ・どく赤・緑Lv16でフシギソウ
2フシギソウくさ・どく赤・緑Lv32でフシギバナ
3フシギバナくさ・どく赤・緑なし
4ヒトカゲほのお赤・緑Lv16でリザード
5リザードほのお赤・緑Lv36でリザードン
6リザードンほのお・ひこう赤・緑なし
7ゼニガメみず赤・緑Lv16でカメール
8カメールみず赤・緑Lv36でカメックス
9カメックスみず赤・緑なし
10キャタピーむし赤・緑Lv7でトランセル
11トランセルむし赤・緑Lv10でバタフリー
12バタフリーむし・ひこう赤・緑なし
13ビードルむし・どく赤・緑Lv7でコクーン
14コクーンむし・どく赤・緑Lv10でスピアー
15スピアーむし・どく赤・緑なし
16ポッポノーマル・ひこう赤・緑Lv18でピジョン
17ピジョンノーマル・ひこう赤・緑Lv36でピジョット
18ピジョットノーマル・ひこう赤・緑なし
19コラッタノーマル赤・緑Lv20でラッタ
20ラッタノーマル赤・緑なし
21オニスズメノーマル・ひこう赤・緑Lv20でオニドリル
22オニドリルノーマル・ひこう赤・緑なし
23アーボどく赤のみLv22でアーボック
24アーボックどく赤のみなし
25ピカチュウでんき赤・緑雷の石でライチュウ
26ライチュウでんき赤・緑なし
27サンドじめん緑のみLv22でサンドパン
28サンドパンじめん緑のみなし
29ニドラン♀どく赤・緑Lv16でニドリーナ
30ニドリーナどく赤・緑月の石でニドクイン
31ニドクインどく・じめん赤・緑なし
32ニドラン♂どく赤・緑Lv16でニドリーノ
33ニドリーノどく赤・緑月の石でニドキング
34ニドキングどく・じめん赤・緑なし
35ピッピノーマル赤・緑月の石でピクシー
36ピクシーノーマル赤・緑なし
37ロコンほのお緑のみ炎の石でキュウコン
38キュウコンほのお緑のみなし
39プリンノーマル赤・緑月の石でプクリン
40プクリンノーマル赤・緑なし
41ズバットどく・ひこう赤・緑Lv22でゴルバット
42ゴルバットどく・ひこう赤・緑なし
43ナゾノクサくさ・どく赤のみLv21でクサイハナ
44クサイハナくさ・どく赤のみリーフの石でラフレシア
45ラフレシアくさ・どく赤のみなし
46パラスむし・くさ赤・緑Lv24でパラセクト
47パラセクトむし・くさ赤・緑なし
48コンパンむし・どく赤・緑Lv31でモルフォン
49モルフォンむし・どく赤・緑なし
50ディグダじめん赤・緑Lv26でダグトリオ

「出現」の列が赤のみ・緑のみになっているポケモンは、もう片方のバージョンでは手に入らず、交換が必要です。進化の列のLvは、進化するレベルを表します。

No.51ダグトリオからNo.100ビリリダマまで

No.51からNo.100には、ニャースやコダック、ゲンガーへと進化するゴースなどが入っています。通信交換で進化する4匹がすべてこの範囲にいるのも特徴です。

No.51ダグトリオからNo.100ビリリダマまでの表

表が画面に収まらないときは、左右にスクロールできます。キーボードでは表を選び、左右の矢印キーで動かせます。

No.51ダグトリオからNo.100ビリリダマまでの表
No.名前タイプ出現進化
51ダグトリオじめん赤・緑なし
52ニャースノーマル緑のみLv28でペルシアン
53ペルシアンノーマル緑のみなし
54コダックみず赤・緑Lv33でゴルダック
55ゴルダックみず赤・緑なし
56マンキーかくとう赤のみLv28でオコリザル
57オコリザルかくとう赤のみなし
58ガーディほのお赤のみ炎の石でウインディ
59ウインディほのお赤のみなし
60ニョロモみず赤・緑Lv25でニョロゾ
61ニョロゾみず赤・緑水の石でニョロボン
62ニョロボンみず・かくとう赤・緑なし
63ケーシィエスパー赤・緑Lv16でユンゲラー
64ユンゲラーエスパー赤・緑通信交換でフーディン
65フーディンエスパー赤・緑なし
66ワンリキーかくとう赤・緑Lv28でゴーリキー
67ゴーリキーかくとう赤・緑通信交換でカイリキー
68カイリキーかくとう赤・緑なし
69マダツボミくさ・どく緑のみLv21でウツドン
70ウツドンくさ・どく緑のみリーフの石でウツボット
71ウツボットくさ・どく緑のみなし
72メノクラゲみず・どく赤・緑Lv30でドククラゲ
73ドククラゲみず・どく赤・緑なし
74イシツブテいわ・じめん赤・緑Lv25でゴローン
75ゴローンいわ・じめん赤・緑通信交換でゴローニャ
76ゴローニャいわ・じめん赤・緑なし
77ポニータほのお赤・緑Lv40でギャロップ
78ギャロップほのお赤・緑なし
79ヤドンみず・エスパー赤・緑Lv37でヤドラン
80ヤドランみず・エスパー赤・緑なし
81コイルでんき赤・緑Lv30でレアコイル
82レアコイルでんき赤・緑なし
83カモネギノーマル・ひこう赤・緑なし
84ドードーノーマル・ひこう赤・緑Lv31でドードリオ
85ドードリオノーマル・ひこう赤・緑なし
86パウワウみず赤・緑Lv34でジュゴン
87ジュゴンみず・こおり赤・緑なし
88ベトベターどく赤・緑Lv38でベトベトン
89ベトベトンどく赤・緑なし
90シェルダーみず赤・緑水の石でパルシェン
91パルシェンみず・こおり赤・緑なし
92ゴースゴースト・どく赤・緑Lv25でゴースト
93ゴーストゴースト・どく赤・緑通信交換でゲンガー
94ゲンガーゴースト・どく赤・緑なし
95イワークいわ・じめん赤・緑なし
96スリープエスパー赤・緑Lv26でスリーパー
97スリーパーエスパー赤・緑なし
98クラブみず赤・緑Lv28でキングラー
99キングラーみず赤・緑なし
100ビリリダマでんき赤・緑Lv30でマルマイン

ユンゲラーやゴーリキー、ゴローンは、友だちとの通信交換で最終の姿に進化します。進化の方法ごとの違いは、このあとの章でまとめました。

No.101マルマインからNo.151ミュウまで

No.101からNo.151には、イーブイや化石のポケモン、フリーザー、サンダー、ファイヤーの3匹の鳥、そしてミュウツーとミュウが並びます。151匹のうち最後の2匹は、どちらもエスパータイプです。

No.101マルマインからNo.151ミュウまでの表

表が画面に収まらないときは、左右にスクロールできます。キーボードでは表を選び、左右の矢印キーで動かせます。

No.101マルマインからNo.151ミュウまでの表
No.名前タイプ出現進化
101マルマインでんき赤・緑なし
102タマタマくさ・エスパー赤・緑リーフの石でナッシー
103ナッシーくさ・エスパー赤・緑なし
104カラカラじめん赤・緑Lv28でガラガラ
105ガラガラじめん赤・緑なし
106サワムラーかくとう赤・緑なし
107エビワラーかくとう赤・緑なし
108ベロリンガノーマル赤・緑なし
109ドガースどく赤・緑Lv35でマタドガス
110マタドガスどく赤・緑なし
111サイホーンじめん・いわ赤・緑Lv42でサイドン
112サイドンじめん・いわ赤・緑なし
113ラッキーノーマル赤・緑なし
114モンジャラくさ赤・緑なし
115ガルーラノーマル赤・緑なし
116タッツーみず赤・緑Lv32でシードラ
117シードラみず赤・緑なし
118トサキントみず赤・緑Lv33でアズマオウ
119アズマオウみず赤・緑なし
120ヒトデマンみず赤・緑水の石でスターミー
121スターミーみず・エスパー赤・緑なし
122バリヤードエスパー赤・緑なし
123ストライクむし・ひこう赤のみなし
124ルージュラこおり・エスパー赤・緑なし
125エレブーでんき赤のみなし
126ブーバーほのお緑のみなし
127カイロスむし緑のみなし
128ケンタロスノーマル赤・緑なし
129コイキングみず赤・緑Lv20でギャラドス
130ギャラドスみず・ひこう赤・緑なし
131ラプラスみず・こおり赤・緑なし
132メタモンノーマル赤・緑なし
133イーブイノーマル赤・緑石で3種に進化
134シャワーズみず赤・緑なし
135サンダースでんき赤・緑なし
136ブースターほのお赤・緑なし
137ポリゴンノーマル赤・緑なし
138オムナイトいわ・みず赤・緑Lv40でオムスター
139オムスターいわ・みず赤・緑なし
140カブトいわ・みず赤・緑Lv40でカブトプス
141カブトプスいわ・みず赤・緑なし
142プテラいわ・ひこう赤・緑なし
143カビゴンノーマル赤・緑なし
144フリーザーこおり・ひこう赤・緑なし
145サンダーでんき・ひこう赤・緑なし
146ファイヤーほのお・ひこう赤・緑なし
147ミニリュウドラゴン赤・緑Lv30でハクリュー
148ハクリュードラゴン赤・緑Lv55でカイリュー
149カイリュードラゴン・ひこう赤・緑なし
150ミュウツーエスパー赤・緑なし
151ミュウエスパー配布のみなし

イーブイは、水の石でシャワーズ、雷の石でサンダース、炎の石でブースターと、使う石によって3種類に進化します。ミュウは一覧表に載っておらず、タイプは今の公式ポケモンずかんの表記です。

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赤と緑で出るポケモンの違い

赤と緑では、それぞれ11匹ずつ、片方のバージョンにしか出てこないポケモンがいます。任天堂の一覧表で出現ソフトが「赤」「緑」とだけ書かれた22匹がそれにあたり、残りの128匹は両方のバージョンに出るとされています。

赤でしか出会えない11匹

赤だけに出てくるのは、アーボやガーディ、ストライクなど次の11匹です。ラフレシアやウインディのように進化させて手に入れるものを含めて、4つの系統と2匹の単独のポケモンに分かれます。

  • アーボ・アーボック
  • ナゾノクサ・クサイハナ・ラフレシア
  • マンキー・オコリザル
  • ガーディ・ウインディ
  • ストライク
  • エレブー

赤を選んだ人は、緑では手に入らないストライクやガーディを仲間にできました。どちらのバージョンを選んだかで、手持ちの顔ぶれが変わったわけです。

緑でしか出会えない11匹

緑だけに出てくるのは、サンドやロコン、カイロスなど次の11匹です。赤と同じく、4つの系統と2匹の単独のポケモンという組み合わせになっています。

  • サンド・サンドパン
  • ロコン・キュウコン
  • ニャース・ペルシアン
  • マダツボミ・ウツドン・ウツボット
  • ブーバー
  • カイロス

虫タイプのストライクとカイロス、電気のエレブーと炎のブーバーのように、赤と緑で似た立場のポケモンが分けられています。草の3段進化も、赤はナゾノクサ、緑はマダツボミの系統です。

図鑑の完成には通信交換が必要

図鑑を完成させるには、もう片方のバージョンを持つ友だちと通信ケーブルでポケモンを交換する必要がありました。任天堂の公式ページも、交換しなければ図鑑は完成しないと紹介しています。

さらに、ユンゲラーやゴーストのように、交換すること自体が進化の条件になっているポケモンもいます。1人では集めきれない作りが、友だちと情報を交換し合うもう一つの遊びを生みました。今から151匹を集め直すなら、交換できる相手を先に見つけておくと進めやすくなります。

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進化の方法で分ける151匹

初代の151匹の進化の方法は、レベルアップ、石を使う、通信交換の3つです。レベルで進化する場面が52回と最も多く、石で進化する場面が16回、通信交換で進化する場面が4回あります。

レベルアップで進化するポケモン

レベルアップでの進化は、最も早いものでキャタピーとビードルのLv7です。どちらもLv10で最終の姿になるので、冒険の早い段階で進化を体験できます。

反対に最も遅いのは、ハクリューがカイリューになるLv55です。ほかにも、サイホーンがサイドンになるのはLv42、カブトがカブトプスになるのはLv40と、40以上のレベルで進化するポケモンがいます。カイリューまで育てるには、それだけ長く旅を続ける必要がありました。

石を使って進化するポケモン

石で進化するポケモンは、使う石の種類で5つに分かれます。任天堂の一覧表に書かれた進化の組み合わせを、石ごとに表にまとめました。

石を使って進化するポケモンの表

表が画面に収まらないときは、左右にスクロールできます。キーボードでは表を選び、左右の矢印キーで動かせます。

石を使って進化するポケモンの表
石進化する組み合わせ
炎の石ロコン、ガーディ、イーブイ
水の石ニョロゾ、シェルダー、ヒトデマン、イーブイ
雷の石ピカチュウ、イーブイ
月の石ニドリーナ、ニドリーノ、ピッピ、プリン
リーフの石クサイハナ、ウツドン、タマタマ

イーブイだけは3種類の石のどれでも進化でき、選んだ石で姿が変わります。月の石は、ニドランの2系統とピッピ、プリンに使える石です。

通信交換で進化する4匹

通信交換で進化するのは、ユンゲラー、ゴーリキー、ゴローン、ゴーストの4匹です。友だちと交換するとそれぞれフーディン、カイリキー、ゴローニャ、ゲンガーに進化します。

この4匹は、交換しない限り最終の姿にはなれません。そのため、赤と緑で同じポケモンを持っていても、最後の進化のために交換し合う必要がありました。ゲンガーやフーディンを持っていた人は、どこかで通信交換を経験していたことになります。

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当時と今で違う初代のタイプ

赤・緑の発売当時、ポケモンのタイプは15種類でした。今の公式ポケモンずかんと比べると、初代の151匹のうち7匹は、あとから加わったフェアリーやはがねのタイプを持つように変わっています。

赤・緑のタイプは15種類

任天堂の赤・緑の一覧表に出てくるタイプは、ノーマル、ほのお、みず、くさ、でんき、こおり、かくとう、どく、じめん、ひこう、エスパー、むし、いわ、ゴースト、ドラゴンの15種類です。一覧表では、草・毒のように漢字で書かれていました。

151匹のうち、どくタイプを持つポケモンは33匹で最も多く、みずの32匹が続きます。反対にゴーストとドラゴンは3匹ずつしかいません。ゴース、ゴースト、ゲンガーの系統と、ミニリュウ、ハクリュー、カイリューの系統だけが、それぞれのタイプを持っています。

ピッピやプリンは今はフェアリー

フェアリータイプは、2013年10月12日発売の『ポケットモンスター X・Y』で新しく加わったタイプです。そのとき、初代のポケモンの一部もフェアリータイプを持つように変わりました。

ピッピやプリンは今はフェアリーの表

表が画面に収まらないときは、左右にスクロールできます。キーボードでは表を選び、左右の矢印キーで動かせます。

ピッピやプリンは今はフェアリーの表
名前赤・緑のタイプ今のタイプ
ピッピノーマルフェアリー
ピクシーノーマルフェアリー
プリンノーマルノーマル・フェアリー
プクリンノーマルノーマル・フェアリー
バリヤードエスパーエスパー・フェアリー
コイルでんきでんき・はがね
レアコイルでんきでんき・はがね

今のタイプは、公式ポケモンずかんの表記です。当時ノーマルだったピッピとピクシーは、今はノーマルが外れてフェアリーだけになっています。

コイルとレアコイルにはがねが加わった

コイルとレアコイルは、赤・緑ではでんきタイプだけでしたが、今はでんき・はがねの2つのタイプを持っています。はがねタイプは、赤・緑の15種類には含まれていません。

このように、同じポケモンでも作品によってタイプが違うことがあります。昔の記憶と今の図鑑でタイプが合わないと感じたら、どちらの時代の表記かを確かめると、記憶違いかどうかを見分けられます。

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151番ミュウと150番ミュウツー

図鑑の最後の2匹のうち、No.151のミュウは、普通に遊ぶだけでは出会えない「幻のポケモン」です。No.150のミュウツーは、赤と緑のどちらでも出会える、進化しないエスパータイプのポケモンにあたります。

ミュウは配布で出会う幻のポケモン

任天堂の「『ポケットモンスター』に関するお願い」によると、ミュウは各種イベントなどで配布されたポケモンで、通常のプレイでは出現しない「幻のモンスター」です。任天堂の「モンスター一覧表」も、No.150のミュウツーまでで、ミュウは載っていません。

任天堂は同じ案内で、特殊な操作でミュウを出現させるとデータが消えるおそれがあると注意を呼びかけていました。正規の方法でミュウを手に入れるには、配布の機会を待つしかなかったのです。

雑誌の抽選とイベントで配られた

Wikipediaの赤・緑の項目によると、ミュウは1996年4月15日発売の「月刊コロコロコミック」で姿とタイプが公開され、抽選で20名にプレゼントされました。電撃オンラインの連載記事によると、同じ年の8月号でも100名へのプレゼント企画があり、8月の「次世代ワールドホビーフェア」では700名に配られています。

1997年11月の「スペースワールド97」では、抽選で10万人にミュウを配ると発表されました。20名、100名、700名と続いたあと、一気に桁違いの規模になったことが分かります。

ミュウツーは150番のエスパー

ミュウツーは図鑑No.150のエスパータイプで、赤と緑の両方に出てきます。任天堂の一覧表でも「進化なし」と書かれた、1匹だけのポケモンです。

No.144から146のフリーザー、サンダー、ファイヤーも、ミュウツーと同じく進化しないポケモンです。3匹はそれぞれこおり・ひこう、でんき・ひこう、ほのお・ひこうと、どれもひこうタイプを持っています。図鑑の最後のほうには、進化しないポケモンがまとまって並んでいます。

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初代ポケモンの発売と図鑑の数

初代のポケモンは、1996年2月27日に任天堂からゲームボーイ用の『ポケットモンスター 赤・緑』として発売されました。そのあと青とピカチュウ版が加わり、どの作品でも図鑑の151匹は共通です。

赤・緑は1996年2月27日に発売

任天堂の公式ページによると、『ポケットモンスター 赤・緑』は1996年2月27日発売で、希望小売価格は各3,900円(税別)のロールプレイングゲームです。シナリオは同じでも、出てくるポケモンが一部違う2本として発売されました。

公式ページは、ゲームボーイの通信機能を最大限に生かしたソフトと紹介しています。ゲーム本体の見分け方や、中古のソフトを確かめるポイントはポケットモンスター 赤・緑の図鑑ページで確認できます。

青とピカチュウ版もあとから登場

Wikipediaの赤・緑の項目によると、『青』は1996年10月15日に通信販売で登場し、1999年10月10日に一般販売されました。『ピカチュウ』は1998年9月12日に発売されています。

青やピカチュウ版でも、図鑑に並ぶのは赤・緑と同じ151匹です。たとえば青では、赤・緑では交換でしか手に入らなかったルージュラとベロリンガが野生で出てきます。どのバージョンで遊んだかによって、思い出に残るポケモンも少しずつ違うはずです。

図鑑の完成はミュウを除く150匹

赤・緑の図鑑は、ミュウを除いた150匹を捕まえると完成という目標になっていました。151匹目のミュウは、普通のプレイでは出会えないためです。

150匹を集めるには、赤と緑のバージョン限定のポケモンや、通信交換で進化する4匹も手に入れる必要があります。今から初代の151匹に触れるなら、旧裏面のポケモンカードの図鑑ページや、平成のほかの名作を集めた懐かしいゲームの記事もあわせて楽しめます。

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まとめ

初代ポケモンの図鑑は、No.1フシギダネからNo.151ミュウまでの151匹です。赤と緑では11匹ずつ片方にしか出ないポケモンがいて、通信交換で進化する4匹もいるため、図鑑の完成には友だちとの交換が欠かせませんでした。当時のタイプは15種類で、ピッピやコイルなど7匹は今とタイプが違います。

懐かしくなったら、表を見ながら151匹の名前を順番に言えるか試してみてください。ゲーム本体のことはポケットモンスター 赤・緑の図鑑ページで確かめられます。

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参考資料

個別の品やサービスの発売時期は、各図鑑ページで項目ごとに出典を示します。

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