ハム太郎のキャラ15匹の一覧

ハム太郎のキャラは、小学館の公式サイトでハム太郎と「楽しい仲間たち」の15キャラとして紹介されています。名前が出てこないときは、リボンやマフラー、帽子といった見た目の目印から探すのが近道です。

公式が紹介するハムちゃんずは15匹

小学館のハム太郎公式サイトは、ハム太郎と仲間たちを15キャラとして紹介しています。顔ぶれはハム太郎、タイショーくん、リボンちゃん、こうしくん、まいどくん、めがねくん、マフラーちゃん、ちび丸ちゃん、トラハムくん、トラハムちゃん、パンダくん、のっぽくん、かぶるくん、ねてるくん、トンガリくんです。

テレビ東京のアニメ公式サイトでも同じ15匹が並び、女の子はリボンちゃん、マフラーちゃん、ちび丸ちゃん、トラハムちゃんの4匹です。テレビアニメの第2話の題名は「とっとこ作るよ!地下ハウス」で、この地下ハウスが仲間の集まる場所になりました。小学館とテレビ東京の公式サイトがそろって紹介しているのはこの15匹なので、まずはここから記憶をたどると探しやすくなります。

見た目の目印で名前を思い出す早見表

顔は浮かぶのに名前が出てこないときは、身につけている物や得意なことで探すと見つかります。公式サイトの紹介文から目印になる特徴を選び、1匹ずつ表にまとめました。

見た目の目印で名前を思い出す早見表の表

表が画面に収まらないときは、左右にスクロールできます。キーボードでは表を選び、左右の矢印キーで動かせます。

見た目の目印で名前を思い出す早見表の表
名前見た目や得意なことの目印
ハム太郎おしりの丸いもよう
タイショーくん切れた耳とシャベル
リボンちゃん青いリボン
こうしくんいつも持つヒマワリのタネ
まいどくん赤い前かけ
めがねくんメガネのような模様と赤い蝶ネクタイ
マフラーちゃん思い出のマフラー
ちび丸ちゃん顔を隠す布
トラハムくん得意なスケボー
トラハムちゃんしっぽの赤いリボン
パンダくん得意な図工と大工仕事
のっぽくん大好きな本
かぶるくんいつもかぶる帽子
ねてるくん中で眠るくつした
トンガリくんギター

リボンが2匹いて迷いやすいので、頭に青いリボンならリボンちゃん、しっぽに赤いリボンならトラハムちゃんと覚えると区別できます。

誕生日と身長で比べるハムちゃんず

公式サイトは15匹すべての誕生日と身長を公開しており、いちばん大きいのはタイショーくんの12センチ、いちばん小さいのはちび丸ちゃんの6.2センチです。

誕生日と身長で比べるハムちゃんずの表

表が画面に収まらないときは、左右にスクロールできます。キーボードでは表を選び、左右の矢印キーで動かせます。

誕生日と身長で比べるハムちゃんずの表
名前誕生日星座身長
ねてるくん1月14日やぎ座8.5cm
まいどくん2月18日みずがめ座8.5cm
ちび丸ちゃん3月3日うお座6.2cm
パンダくん4月8日おひつじ座8.8cm
こうしくん5月3日おうし座10cm
トラハムくん6月6日ふたご座7.5cm
トラハムちゃん6月6日ふたご座7.5cm
リボンちゃん7月10日かに座7.5cm
ハム太郎8月6日しし座8.6cm
かぶるくん8月6日しし座7.7cm
マフラーちゃん9月16日おとめ座7.3cm
タイショーくん9月21日おとめ座12cm
めがねくん10月11日てんびん座8.7cm
のっぽくん11月5日さそり座10.5cm
トンガリくん12月12日いて座8.5cm

ハム太郎とかぶるくんはどちらも8月6日生まれで、公式サイトも「誕生日はハム太郎とかぶってる」と紹介しています。トラハムくんとトラハムちゃんは双子なので誕生日は同じ6月6日で、身長もそろって7.5センチです。自分と同じ誕生日の仲間を探してみるのも、楽しみ方の一つになるでしょう。

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ハム太郎とハムちゃんずの中心メンバー

物語の中心にいるのは、主人公のハム太郎、アニキ分のタイショーくん、食いしんぼうのこうしくんの3匹です。公式の紹介文を読むと、3匹の性格の違いがはっきり分かります。

ハム太郎|ヒマワリのタネが大好きな主人公

ハム太郎は、仲良くなれば人間とも気持ちが通じ合う、心優しいハムスターです。公式サイトは、お人好しでおせっかいなくらい、みんなのためにがんばる性格だと紹介しています。

うたとダンスとヒマワリのタネが大好きで、ほっぺにはタネを25個も入れておけます。身長はヒマワリのタネ8個分、体重はいちご5個分という表し方も公式のものです。好奇心が強く、カーテンや高い所にも登ってしまう冒険好きでもあります。テレビ東京の公式サイトには、やきもちやきという一面も書かれているのが意外なところです。

作品全体の成り立ちはとっとこハム太郎の図鑑ページで確かめられます。

タイショーくん|地下ハウスを作ったアニキ分

タイショーくんは、公園に住む飼い主のいない「のらハム」で、みんなのアニキ分です。ひとりで生きてきたので、町や自然のことにくわしいと紹介されています。

耳が切れているのは、ネコにやられたためです。シャベルでトンネルを掘るのが得意で、ハムちゃんずが集まる地下ハウスを作ったのもタイショーくんでした。見た目はこわそうでも、本当は優しくて面倒見がよい性格です。好きな子の前ではあがってしまう、という照れ屋な面もあります。勇気があって友達思いのハム太郎とは、かたい友情で結ばれています。

こうしくん|ハムちゃんずで一番の食いしんぼう

こうしくんは、いつもおなかがぺこぺこで、ハムちゃんずで一番の食いしんぼうです。どんなときもヒマワリのタネを持ち歩き、ないと不安になってしまいます。

性格はおだやかで、こわがりな一面もあります。ちょっとしたことで目をウルウルさせる感激屋で、運動は苦手です。公式サイトには、じゃじゃハムちゃんと出会って恋に落ちたことも書かれています。食べることが大好きで涙もろいところが、こうしくんの持ち味です。

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ハムちゃんずの男の子たち

ハムちゃんずの男の子は、2匹ずつ組で覚えると名前を思い出しやすくなります。恋のライバル、もの知りと器用、はずかしがりと眠り屋、お調子者と旅人という4組です。

まいどくんとめがねくん|恋のライバル

まいどくんとめがねくんは、どちらもマフラーちゃんが好きな恋のライバルです。公式サイトは、ケンカをしても漫才コンビのような2匹だと紹介しています。

まいどくんは赤い前かけがトレードマークで、いつも関西弁でギャグを言う気さくな男の子です。おそうじとお金もうけの話が大好きという、少し大人びた好みも持っています。めがねくんは赤い蝶ネクタイをした、ちょっぴりキザな男の子です。顔のメガネは本物ではなく、メガネのような模様だと公式サイトに書かれています。

のっぽくんとパンダくん|もの知りと器用

のっぽくんは本が大好きなもの知りで、パンダくんは手先が器用なものづくり好きです。どちらも、得意なことがはっきりしている2匹です。

のっぽくんは本をたくさん読んできたので知識が豊富で、その知識でみんなを助けることが多いと紹介されています。性格も優しく、しっかりしたお兄さんタイプです。パンダくんは図工が得意で、将来の夢は大工さんになることです。机や本棚はもちろん、遊園地まで作ったことがあるという腕前を持っています。

かぶるくんとねてるくん|はずかしがりと眠り屋

かぶるくんはいつも帽子をかぶったはずかしがり屋で、ねてるくんはいつも寝ている男の子です。どちらも、名前そのものが特徴を表しています。

かぶるくんの帽子の下は普通の毛で、帽子のほかにおなべや靴、貝がらまで何でもかぶってしまうのが特徴です。ねてるくんは、みんなが大騒ぎしていても寝ていて、ときどき「すかぴー」と寝言を言います。くつしたに入っていることが多く、タイショーくんに背負われて移動します。「ねてる」という名前も、タイショーくんが付けました。

トラハムくんとトンガリくん|お調子者と旅人

トラハムくんはトラハムちゃんの双子の兄でお調子者、トンガリくんはひとりで旅をする吟遊詩人です。にぎやかさと気ままさという、正反対の個性を持つ2匹です。

トラハムくんは女の子が大好きですが、妹のことを大事に思っていて頭が上がりません。運動神経がよく、スケボーなどのスポーツを軽々とこなし、歌とダンスも得意です。トンガリくんはギターを弾いて歌を作りながら旅をしていて、ブタなどの動物に乗って移動することもあります。いつも一緒にいるわけではないのに、いつの間にか仲間の輪にいるのがトンガリくんです。

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ハムちゃんずの女の子たち

ハムちゃんずの女の子は、リボンちゃん、マフラーちゃん、ちび丸ちゃん、トラハムちゃんの4匹です。お嬢様、お姉さん役、末っ子、運動上手と、役回りがきれいに分かれています。

リボンちゃん|「でちゅわ」が口ぐせのお嬢様

リボンちゃんは、みんなのあこがれの的であるフランス帰りのお嬢様です。「〜でちゅわ」という口ぐせで覚えている人も多いはずです。

宝石箱の中に宝物を入れていて、公式サイトには、ハム太郎に青いリボンをほめられてハートを浮かべる様子が書かれていて、ハム太郎に好意を寄せていることが分かります。テレビ東京の公式サイトは、ちょっぴりワガママなみんなの人気者と紹介しています。上品さと少しのわがままが同居しているところが、リボンちゃんらしさといえるでしょう。

マフラーちゃん|みんなのお姉さん役

マフラーちゃんは、大事な思い出のマフラーを巻いた、面倒見のよい女の子です。おとなしい性格ですが、誰にでも優しく、しっかり者のお姉さんのような存在です。

いつも一番小さいちび丸ちゃんの面倒を見ていて、2匹が一緒にいる場面を思い出す人もいるでしょう。まいどくんとめがねくんの2匹は、どちらもマフラーちゃんに思いを寄せています。優しさで周りを支えるのが、マフラーちゃんの役回りです。

ちび丸ちゃん|「うきゅ〜」しか話せない末っ子

ちび丸ちゃんは、ハムちゃんずでいちばん小さいおちびちゃんです。まだ小さいので「うきゅ〜」しか話せません。

はずかしがり屋で、いつも布をかぶって顔を隠しているのが目印です。それでいて、いたずら好きという一面もあります。テレビ東京の公式サイトは、マフラーちゃんの妹のような存在で、いつも面倒を見てもらっていると紹介しています。布をかぶった小さな姿を思い出したら、それがちび丸ちゃんです。

トラハムちゃん|リボンを回す運動上手

トラハムちゃんは、しっぽの赤いリボンが目印の、運動神経ばつぐんの女の子です。とてもすばしっこく、見よう見まねで新体操のようにリボンをくるくる回せるようになりました。

双子の兄トラハムくんが悪いことをしないように見張っている、しっかり者でもあります。好きなのは、兄と違ってしっかりしているのっぽくんです。にぎやかな兄と並べて思い出すと、トラハムちゃんの落ち着いた性格がよく分かります。

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飼い主の人間キャラと恋の相関図

アニメのハム太郎の飼い主は、小学5年生の女の子ロコちゃん(本名は春名ヒロ子)です。ハムちゃんずの多くにも飼い主がいて、飼い主どうしの関係とハムスターどうしの恋が重なって物語が進みます。

ロコちゃんと木村くん、カナちゃん

アニメ版の人間の登場人物の中心は、ハム太郎の飼い主ロコちゃん、親友のカナちゃん、クラスメイトの木村くんの3人です。Wikipediaの登場人物の項目では、ロコちゃんは明るくおてんばで、心の優しい女の子と説明されています。

ロコちゃんは成績がよく女子に人気の木村くん、本名は木村太一に片思いをしています。親友のカナちゃん、本名は岩田カナは、こうしくんの飼い主です。ロコちゃんの父は出版社で雑誌の副編集長、母はフラワーコーディネーターという設定です。人間の3人の関係を押さえておくと、ハム太郎たちが動く理由も思い出しやすくなります。

ハムちゃんずの飼い主の一覧

アニメ版では、のらハムのタイショーくんや旅をするトンガリくんなどを除き、多くのハムちゃんずに人間の飼い主がいます。Wikipediaの登場人物の項目をもとに、アニメ版の組み合わせを表にしました。

ハムちゃんずの飼い主の一覧の表

表が画面に収まらないときは、左右にスクロールできます。キーボードでは表を選び、左右の矢印キーで動かせます。

ハムちゃんずの飼い主の一覧の表
ハムスター飼い主
ハム太郎ロコちゃん
こうしくんカナちゃん
リボンちゃんマリアちゃん
マフラーちゃんジュンちゃん
ちび丸ちゃんキョウコちゃん
まいどくん浪花サダ吉
めがねくん美良野丈二
のっぽくんユメちゃん
パンダくん岩田モモ
トラハムくんノリオさん
トラハムちゃんヒカリさん
かぶるくんサエさん・ユウさん
タイショーくんなし

トンガリくんはひとりで旅をする吟遊詩人で、飼い主のいない野良ハムとみられています。ねてるくんはいつの間にか地下ハウスに入り込んでいた子で、飼い主ははっきりしていません。双子のトラハムくんとトラハムちゃんは、飼い主が別々という点も意外な組み合わせです。

こうしくんとじゃじゃハムちゃんなど恋の矢印

ハムちゃんずの主な恋の矢印は、全部で6本あります。公式サイトの紹介文とアニメ版の設定をもとに、相関図として整理すると次のとおりです。

  • タイショーくん → リボンちゃん
  • リボンちゃん → ハム太郎
  • こうしくん → じゃじゃハムちゃん
  • まいどくん → マフラーちゃん
  • めがねくん → マフラーちゃん
  • トラハムちゃん → のっぽくん

タイショーくん、リボンちゃん、ハム太郎の3匹は、矢印が一方通行のまま続く三角関係です。じゃじゃハムちゃんは15匹には入っていませんが、フラワー牧場に住む男勝りな女の子で、こうしくんの彼女になりました。マフラーちゃんをめぐるまいどくんとめがねくんのケンカは、公式サイトも漫才コンビのようだと書く掛け合いです。人間側でもロコちゃんが木村くんに思いを寄せているので、飼い主とハムスターの両方で恋が進むのがこの作品の楽しさといえます。

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原作とアニメで違うハム太郎の設定

ハム太郎のキャラ設定は、原作の読み物とテレビアニメで少し違います。アニメのハム太郎はロコちゃんに飼われる1匹ですが、原作では学年誌ごとに別の「ハム太郎」が活躍していました。

原作のハム太郎は1匹だけではない

原作のハム太郎は1匹ではなく、血のつながった何匹もの「ハム太郎」がいます。小学館の公式サイトは、その血縁関係を「とっとこ家系図」として公開しています。

原作は河井リツ子さんの作品で、1997年に『小学二年生』の4月号で連載が始まりました。人気が出てほかの学年誌にも連載が広がり、各誌で違うテーマの、違う「ハム太郎」が活躍したと公式のヒストリーに書かれています。アニメで覚えたハム太郎と原作の本の内容が合わないと感じたら、別のハム太郎の話である可能性があります。

アニメは2000年7月7日にテレビ東京系で開始

テレビアニメは2000年7月7日に、テレビ東京系の毎週金曜夕方6時30分の枠で始まりました。第1話の題名は「とっとこ登場!ハム太郎」です。

2001年の冬には最初の劇場版『ハムハムランド大冒険』がゴジラ映画と同時に公開され、来場者には「ゴジハムくん」が配られました。劇場版は全部で4作あります。Wikipediaの登場人物の項目によると、第194話からは『はむはむぱらだいちゅ!』として放送が続きました。同じ時代に人気だったキャラクターは2000年代のキャラクターの記事で、平成のほかのアニメは平成アニメの一覧でたどれます。

「へけっ」「くしくし」はおとくいポーズ

ハム太郎の「へけっ」や「くしくし」は、公式サイトが「おとくいポーズ」として紹介している動きの名前です。ポーズごとに、どんな気持ちのときにするのかが決まっています。

  • へけっ:「ん?なに?」と思ったとき
  • くしくし:照れたときや体が汚れたとき
  • てちてち:急がずに歩くとき
  • へろ〜ん:疲れたときや眠いとき
  • くんかくんか:気になるにおいをかぐとき
  • もひもひ:食べるとき

どれも短い音の言葉なので、声に出すと当時の場面がよみがえる人も多いはずです。ポーズの名前が分かると、アニメの場面やグッズの絵柄がどんな気持ちを表しているのかを読み取れます。

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まとめ

ハム太郎のキャラは、公式サイトが紹介するハム太郎を含む15匹が基本の顔ぶれです。リボンやマフラー、帽子などの目印で探すと、名前が思い出しやすくなります。飼い主のロコちゃんや木村くん、こうしくんとじゃじゃハムちゃんの恋など、人間とハムスターの両方に関係があるのも作品の魅力です。

気になる仲間が見つかったら、小学館の公式サイトで、その子の紹介ページを開いてみてください。作品の歩みはとっとこハム太郎の図鑑ページで確かめられます。

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参考資料

個別の品やサービスの発売時期は、各図鑑ページで項目ごとに出典を示します。

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