平成のポケモン映画は1998〜2018年の21作

平成に公開された劇場版ポケットモンスターの長編は、1998年の『ミュウツーの逆襲』から2018年の『みんなの物語』までの21作です。毎年7月に1作ずつ公開され、2011年だけは同じ物語をもとにした2本が同じ日に公開されました。

歴代21作の公開年と中心のポケモン一覧

21作の公開日と、物語の中心になるポケモンを公開順に並べると次のとおりです。2000〜2010年の公開日は日本映画製作者連盟(映連)の統計、それ以外の年は映画.comの作品情報によります。

歴代21作の公開年と中心のポケモン一覧の表

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歴代21作の公開年と中心のポケモン一覧の表
作公開日作品名中心のポケモン
11998年7月18日ミュウツーの逆襲ミュウツー・ミュウ
21999年7月17日幻のポケモン ルギア爆誕ルギア
32000年7月8日結晶塔の帝王 エンテイエンテイ
42001年7月7日セレビィ 時を超えた遭遇セレビィ・スイクン
52002年7月13日水の都の護神 ラティアスとラティオスラティアス・ラティオス
62003年7月19日七夜の願い星 ジラーチジラーチ
72004年7月17日裂空の訪問者 デオキシスデオキシス・レックウザ
82005年7月16日ミュウと波導の勇者 ルカリオルカリオ・ミュウ
92006年7月15日ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィマナフィ
102007年7月14日ディアルガVSパルキアVSダークライディアルガ・パルキア・ダークライ
112008年7月19日ギラティナと氷空の花束 シェイミギラティナ・シェイミ
122009年7月18日アルセウス 超克の時空へアルセウス
132010年7月10日幻影の覇者 ゾロアークゾロアーク
142011年7月16日ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/白き英雄 レシラムビクティニ・ゼクロム・レシラム
152012年7月14日キュレムVS聖剣士 ケルディオケルディオ・キュレム
162013年7月13日神速のゲノセクト ミュウツー覚醒ゲノセクト・ミュウツー
172014年7月19日破壊の繭とディアンシーディアンシー・イベルタル
182015年7月18日光輪の超魔神 フーパフーパ
192016年7月16日ボルケニオンと機巧のマギアナボルケニオン・マギアナ
202017年7月15日キミにきめた!ホウオウ・マーシャドー
212018年7月13日みんなの物語ルギア・ゼラオラ

作品名は、公式サイトの作品一覧の副題から読みがなを除いたものです。正式な題名には、頭に「劇場版ポケットモンスター」などのシリーズ名が付きます。

作品の区切りはテレビアニメのシリーズ

題名の頭に付くシリーズ名は、その時期に放送されていたテレビアニメのシリーズ名と同じです。映連の統計と映画.comの題名でたどると、21作は次の6つの時期に分かれます。

作品の区切りはテレビアニメのシリーズの表

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作品の区切りはテレビアニメのシリーズの表
題名に付くシリーズ名公開年作品数
付かない1998〜2002年5作
アドバンスジェネレーション2003〜2006年4作
ダイヤモンド&パール2007〜2010年4作
ベストウイッシュ2011〜2013年3作
ポケモン・ザ・ムービーXY・XY&Z2014〜2016年3作
付かない2017・2018年2作

1998〜2002年の5作は、最初のテレビシリーズ「ポケットモンスター」が放送されていた時期の作品です。2017・2018年の2作はテレビで「サン&ムーン」を放送していた時期ですが、映画は、テレビアニメ第1話の続きを描いた2017年の作品から始まる、テレビとは別の物語でした。子どものころに見ていたテレビのシリーズが分かれば、映画の年もしぼりこめます。

観る順番は公開順で三部作はつなげて

21作の多くは、その作品だけの町と登場人物で話が進む1本完結の物語です。公開順に観ても、気になる幻のポケモンの作品から観ても楽しめます。

例外は2007〜2009年の3作です。公式サイトは2009年の『アルセウス 超克の時空へ』を「≪神々の戦い≫に、今、終止符が打たれる!」と紹介し、2007年と2008年の戦いをおさらいしています。この3作は公開順に続けて観ると、ディアルガ・パルキア・ギラティナの戦いの流れがつかめます。

2017年の『キミにきめた!』と2018年の『みんなの物語』も、2本続けて観るのがおすすめです。映画.comは『みんなの物語』を、前年の『キミにきめた!』から始まったサトシとピカチュウの新しい冒険と紹介しています。

令和の劇場版は2019年のEVOLUTIONから

アニメの劇場版では、2019年7月12日公開の『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』が令和の第1作です。映連の統計でも、この作品は「2019年(令和元年)」の表に載っています。同じ2019年の5月には、ハリウッドの実写映画『名探偵ピカチュウ』も公開されました。

この作品は、1998年の第1作『ミュウツーの逆襲』をフル3DCGでよみがえらせた映画です。題名は平成の第1作とよく似ていますが、映像を新しく作り直した別の作品にあたります。

2020年12月25日には『劇場版ポケットモンスター ココ』が公開されました。2027年には、新作映画『ポケモン:ワイルドカード』の劇場公開も決まっています。

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ミュウツーからデオキシスまでの初期7作

1998〜2004年の7作は、ミュウツー、ルギア、エンテイと、毎年ちがう幻・伝説のポケモンが主役になった時期の作品です。2003年までの6作には、ピカチュウたちが活躍する短編が一緒に上映されました。

第1作ミュウツーの逆襲は1998年夏の公開

シリーズ第1作の『ミュウツーの逆襲』は、1998年7月18日に公開されました。公式サイトのあらすじでは、ポケモンをもとにさらに強いポケモンを作り、人間への逆襲を計画する「最強のポケモン」ミュウツーが、サトシたちをポケモン城へ招きます。

物語の後半には幻のポケモン・ミュウが現れ、ミュウとミュウツーの戦いへ進みます。ミュウツーが作ったコピーのポケモンと、サトシたちのポケモンがぶつかる場面を覚えている人も多いでしょう。映連の記録では、配給収入は41.5億円でした。

平成の記憶をそのまま味わいたいなら、まずこの第1作から観るのが近道です。令和の2019年には、同じ物語をフル3DCGで作り直した『EVOLUTION』も公開されています。

ルギア爆誕と結晶塔の帝王エンテイ

1999年7月17日公開の第2作『幻のポケモン ルギア爆誕』は、謎のコレクター・ジラルダンが「特別なファイヤー」を捕まえたことから始まる話です。自然のバランスがくずれ、ファイヤー・サンダー・フリーザーが争うなか、幻のポケモン・ルギアが現れます。

2000年7月8日公開の第3作『結晶塔の帝王 エンテイ』は、父が行方不明になり、大きな館で寂しく暮らす少女ミーと、伝説のポケモン・エンテイの物語です。アンノーンの力で町が結晶に覆われ、サトシのママがエンテイに連れ去られてしまいます。

公式サイトは第3作を、サトシとママ、エンテイとミーの「親子の絆を描いた」作品と紹介しています。家族の話が心に残っている人は、この1本を観直すと当時の気持ちを思い出しやすいはずです。

セレビィとラティアス・ラティオスの2作

2001年7月7日公開の第4作『セレビィ 時を超えた遭遇』では、少年ユキナリがセレビィの時を超える力に巻き込まれ、40年後の世界でサトシたちと出会います。ロケット団のビシャスがセレビィをねらい、終盤には伝説のポケモン・スイクンが姿を見せます。

2002年7月13日公開の第5作『水の都の護神 ラティアスとラティオス』の舞台は、水の都アルトマーレです。少女カノンに変身したラティアスがサトシを秘密の庭へ導き、秘宝「こころのしずく」をねらう怪盗姉妹ザンナーとリオンとの戦いになります。

第5作は、最初のテレビシリーズの時期に作られた最後の映画です。次の第6作からはテレビの「アドバンスジェネレーション」の時期の作品になるため、初代のころの思い出と結びつけたい人には第5作までが向いています。

ジラーチとデオキシスはAGの最初の2作

2003年7月19日公開の第6作『七夜の願い星 ジラーチ』は、題名に「アドバンスジェネレーション」が付いた最初の映画です。千年に一度、7日間だけ現れる千年彗星の夜に、眠り繭から人の願いをかなえるといわれるジラーチが目を覚まします。

2004年7月17日公開の第7作『裂空の訪問者 デオキシス』は、宇宙から落ちてきた隕石とともに現れた幻のポケモン・デオキシスの話です。ハイテク都市ラルースシティで、ポケモンが苦手になった少年トオイとサトシたちが出会い、レックウザとの戦いに巻き込まれます。

短編の同時上映は、第6作のジラーチの年でいったん終わりました。ピカチュウの短編と一緒に観た記憶があれば、2003年までか、短編が復活した2012〜2015年の作品と考えられます。

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ルカリオからビクティニまでの7作

2005〜2011年の7作は、短編の同時上映がなく、長編だけで上映された時期の作品です。2007〜2009年の3作はひと続きの話になっていて、2011年は2本の映画が同じ日に公開されました。

ルカリオとマナフィは2005・2006年の作品

2005年7月16日公開の第8作『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』は、数百年前の「波導の勇者」アーロンと、杖の石飾りに閉じ込められていたルカリオの物語です。封印がとけたルカリオとサトシは、幻のポケモン・ミュウに連れ去られたピカチュウを探して「世界のはじまりの樹」を目指します。

2006年7月15日公開の第9作『ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ』では、幻のポケモン・マナフィがハルカの手の中でタマゴからかえります。ポケモンレンジャーのジャッキーと一緒に、マナフィを追って伝説の神殿を目指す航海の話です。

2作とも「アドバンスジェネレーション」の名前が付いた映画で、マナフィの作品がこのシリーズ名の最後の1本になりました。テレビの「アドバンスジェネレーション」を見ていた人には、2003〜2006年の4作が思い出に近いはずです。

ディアルガとパルキアから続く三部作

2007〜2009年の3作は、公式サイトが≪神々の戦い≫とまとめて呼ぶ、ひと続きの物語です。2007年7月14日公開の第10作『ディアルガVSパルキアVSダークライ』では、アラモスタウンの上空に「時空の狭間」が生まれ、神と呼ばれる2体のディアルガとパルキアが出会い、幻のポケモン・ダークライも加わって戦います。

2008年7月19日公開の第11作『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』では、その戦いで汚された「反転世界」の主・ギラティナが怒り、ディアルガを攻撃します。かんしゃポケモンのシェイミは、このバトルに巻き込まれました。

2009年7月18日公開の第12作『アルセウス 超克の時空へ』で、幻のポケモン・アルセウスが現れ、戦いに決着がつきます。ダークライの作品だけを覚えている人も、続く2作を観ると話の続きが分かります。

幻影の覇者ゾロアークは2010年の作品

2010年7月10日公開の第13作『幻影の覇者 ゾロアーク』は、ほかのポケモンに化ける力をもつゾロアークの物語です。クラウンシティで暴れていた伝説のポケモン、ライコウ・エンテイ・スイクンの正体は、企業の社長グリングス・コーダイにあやつられたゾロアークでした。

ゾロアが探していた仲間も、このゾロアークでした。コーダイは、20年前のある事件のあと初めて街に現れたセレビィの力もねらっていました。

題名に「ダイヤモンド&パール」が付いた映画は、この第13作が最後です。公式サイトが「ポケモン映画史上、最大の化かしあい」とうたうとおり、だまし合いの展開が楽しめる1本です。

ビクティニは2つの版を同時に公開

2011年7月16日には、第14作として『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』と『ビクティニと白き英雄 レシラム』の2本が同じ日に公開されました。映画.comによると、1本の物語をもとに、登場するポケモンや場面、セリフの違う2作品を同日に公開したのは、シリーズで初めてです。

舞台はアイントオークの町で、人やポケモンに不思議な力を与える幻のポケモン・ビクティニとサトシたちが仲良くなる話です。大地の民の子孫ドレッド・グランギルが、ビクティニの力で「大地の剣」を動かそうとたくらみます。

題名に「ベストウイッシュ」が付いた最初の映画で、映連の統計では2本を1つの作品として数えています。ゼクロムとレシラムのどちらの版を観たかで、思い出の場面が少しちがうかもしれません。

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ケルディオからみんなの物語までの7作

2012〜2018年の7作は、短編の同時上映が戻り、2017年からはテレビ第1話をもとにした新しい物語が始まった時期の作品です。2018年の『みんなの物語』が、平成に公開された最後のポケモン映画になりました。

ケルディオとゲノセクトはBWの映画

2012年7月14日公開の第15作『キュレムVS聖剣士 ケルディオ』は、「聖剣士」の後継者といわれる幻のポケモン・ケルディオの物語です。聖剣士はコバルオン・ビリジオン・テラキオンの3体で、ケルディオとサトシたちの前に、姿を変えて立ちはだかる地上最強のドラゴンポケモン・キュレムが現れます。

2013年7月13日公開の第16作『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』では、3億年前に絶滅し、人の手でよみがえったゲノセクトが大都会ニュートークシティに現れます。同じく人間に作り出されたミュウツーが、ゲノセクトの立場を理解しようとする話です。

どちらも題名に「ベストウイッシュ」が付く映画です。第1作のミュウツーが好きだった人は、別のミュウツーが登場する第16作も見比べてみると楽しめます。

XYの時期のディアンシーからボルケニオンまで

2014年7月19日公開の第17作『破壊の繭とディアンシー』は、地下の「ダイヤモンド鉱国」のお姫様ディアンシーが、国を守る力を求めて旅をする話です。旅の先には、破壊のポケモン・イベルタルが眠る繭が待っています。

2015年7月18日公開の第18作『光輪の超魔神 フーパ』では、リングから何でも取り出せる幻のポケモン・フーパが、伝説のポケモンたちを次々と呼び出します。2016年7月16日公開の第19作『ボルケニオンと機巧のマギアナ』は、人間嫌いのボルケニオンとサトシが不思議な鎖でつながってしまう物語です。

第19作には、500年前に作られた人造ポケモン・マギアナも登場します。3作とも題名に「ポケモン・ザ・ムービーXY」または「XY&Z」が付き、テレビの「XY」「XY&Z」と同じ時期に公開されました。

20周年のキミにきめた!とみんなの物語

2017年7月15日公開の第20作『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』は、映画.comが「20周年記念作」と紹介する作品です。テレビアニメ第1話の最後で、旅立ちの日にホウオウを見たサトシとピカチュウが交わした約束の続きを、新しい物語で描いています。

公式サイトのあらすじは、10歳の誕生日に寝坊したサトシが、残っていたピカチュウを受け取る場面からの始まりです。謎のポケモン・マーシャドーに導かれ、ふたりはホウオウが住むテンセイ山を目指します。

2018年7月13日公開の第21作『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』は、風祭りの街フウラシティが舞台です。伝説のポケモン・ルギアと幻のポケモン・ゼラオラが登場し、サトシとピカチュウは5人の仲間と出会います。第1話を覚えている人は、2本を続けて観ると、子どものころのアニメとのつながりを味わえます。

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ポケモン映画の興行収入と同時上映の短編

映連の統計で比べると、2000年以降の平成の作品で興行収入が最も多いのは、2007年の『ディアルガVSパルキアVSダークライ』の50.2億円です。1998・1999年の2作は、映連が興行収入ではなく配給収入で記録しているため、別に見る必要があります。

興行収入が多い作品のランキング

2000〜2018年の19作を、映連が発表した興行収入の多い順に並べると、上位10作は次のとおりです。興行収入は、映画館で売れたチケット代の合計にあたります。

興行収入が多い作品のランキングの表

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興行収入が多い作品のランキングの表
順位公開年作品名興行収入
12007年ディアルガVSパルキアVSダークライ50.2億円
22000年結晶塔の帝王 エンテイ48.5億円
32008年ギラティナと氷空の花束 シェイミ48.0億円
42009年アルセウス 超克の時空へ46.7億円
52003年七夜の願い星 ジラーチ45.0億円
62004年裂空の訪問者 デオキシス43.8億円
72011年ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/白き英雄 レシラム43.3億円
82005年ミュウと波導の勇者 ルカリオ43.0億円
92010年幻影の覇者 ゾロアーク41.6億円
102001年セレビィ 時を超えた遭遇39.0億円

2011年は、ゼクロムとレシラムの2本を合わせた数字です。上位4作のうち3作を≪神々の戦い≫の3作が占めていて、2000年代後半の人気の高さが分かります。

1998年の第1作と1999年の第2作は、映連の記録では配給収入がそれぞれ41.5億円と35.0億円です。配給収入は、チケット代のうち配給会社が受け取った分なので、興行収入より小さい数字になります。映画.comの2013年の記事では、2作の興行収入を72.4億円と62億円としていて、この数字で比べると第1作が平成の21作で最も多くなります。

興行収入は2010年代に下がり20周年で回復

2012年以降の興行収入は、少しずつ下がっていきました。映連の統計では、2012年の第15作が36.1億円、2013年の第16作が31.7億円、2014年の第17作が29.1億円、2015年の第18作が26.1億円です。

2016年の第19作『ボルケニオンと機巧のマギアナ』は21.5億円で、2000年以降の平成の作品では最も少ない数字でした。

流れを変えたのが、映画.comが20周年記念作と紹介する2017年の『キミにきめた!』です。興行収入は35.5億円で、前の年より14億円増えました。2018年の『みんなの物語』も30.9億円と、30億円台を保っています。平成の終わりの2作は、20周年の節目で興行収入が持ち直した作品といえます。

本編と一緒に上映されたピカチュウの短編

平成の21作のうち10作には、ピカチュウたちが主役の短編が同時上映されました。公式サイトの作品一覧で長編と並んでいる短編は、次のとおりです。

本編と一緒に上映されたピカチュウの短編の表

表が画面に収まらないときは、左右にスクロールできます。キーボードでは表を選び、左右の矢印キーで動かせます。

本編と一緒に上映されたピカチュウの短編の表
公開年同時上映の短編一緒に上映された長編
1998年ピカチュウのなつやすみミュウツーの逆襲
1999年ピカチュウたんけんたい幻のポケモン ルギア爆誕
2000年ピチューとピカチュウ結晶塔の帝王 エンテイ
2001年ピカチュウのドキドキかくれんぼセレビィ 時を超えた遭遇
2002年ピカピカ星空キャンプ水の都の護神 ラティアスとラティオス
2003年おどるポケモンひみつ基地七夜の願い星 ジラーチ
2012年メロエッタのキラキラリサイタルキュレムVS聖剣士 ケルディオ
2013年ピカチュウとイーブイ☆フレンズ神速のゲノセクト ミュウツー覚醒
2014年ピカチュウ、これなんのカギ?破壊の繭とディアンシー
2015年ピカチュウとポケモンおんがくたい光輪の超魔神 フーパ

2012年の短編について、映画.comは2003年のジラーチ以来、9年ぶりに長編と短編が同時上映されると伝えています。映画館で短編から始まった記憶があるかどうかが、観た作品の年を思い出す手がかりになります。

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まとめ

平成のポケモン映画は、1998年の『ミュウツーの逆襲』から2018年の『みんなの物語』までの21作です。2007〜2009年の3作は≪神々の戦い≫としてつながり、2011年は2本が同じ日に公開されました。映連の統計では、2000年以降の興行収入は2007年の『ディアルガVSパルキアVSダークライ』が最も多い作品です。

次に観る1本に迷ったら、まず第1作の『ミュウツーの逆襲』から始めてみてください。同じ時代のほかの映画は平成の映画の一覧で、初代のポケモンは初代ポケモン図鑑151匹の一覧でたどれます。

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参考資料

個別の品やサービスの発売時期は、各図鑑ページで項目ごとに出典を示します。

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