MEMORY FILE

オールドコンデジ

楽天市場の商品画像(PR)

オールドコンデジの本体を楽天市場で見る

販売店が掲載している商品画像です。発売時期・仕様・状態は商品ページでご確認ください。

オールドコンデジは、主に平成期に発売された小型のレンズ一体型デジタルカメラを、後年になってまとめて呼ぶ言葉です。特定メーカーの正式な製品分類や発売シリーズ名ではなく、1990年代後半の初期機から2000年代の薄型機まで幅があります。

この記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。 関連する商品・サービスを見る

呼ばれ方:オールドデジカメ、昔のコンデジ、平成デジカメ、CCDコンデジ

読みたい項目を目次で選ぶ
普及の起点
1990年代後半〜2000年
平成で流行したころ
2000〜2004年ごろ
記憶の場所
旅行・学校行事・自宅・街中・家電量販店
現在
現在の状況

QUICK COMPARE

年代・形・記録方法からオールドコンデジを見分ける

1990年代後半の初期コンパクト機
回転レンズ、内蔵メモリー、CFなど機種ごとの独自性が大きい時期です。
2000年代前半の薄型・小型機
ポケットへ入る外形、背面液晶、光学ズーム、高画素化が進みました。見た目が似ていても、記録媒体、充電池、接続端子は共通とは限りません。
レンズ一体型デジタルカメラ
レンズ交換を前提にしないカメラの広い分類です。すべてが小型・薄型でも、すべてが『オールド』でもありません。
レンズ交換式デジタルカメラ
一眼レフやミラーレスなど、交換レンズを使う別分類です。コンパクト機とは本体の大きさやレンズ交換の仕組みが異なります。
CCD機とCMOS機
撮像素子の種類は仕様の一項目です。古いコンデジがすべてCCDとは限らず、色や写りを撮像素子名だけで保証することもできません。
スマートフォン・カメラアプリ
小さな画面で撮って共有する点は近くても、専用カメラの光学系、記録媒体、電池、接続方法とは異なります。加工アプリによる表現と、実機で撮った写真は区別できます。
目次へ戻る

見分ける手掛かり

手掛かりは、メーカー名と型番、発売年、レンズの形、液晶の大きさ、記録媒体、電池、PCへつなぐ端子です。1996年のソニーDSC-F1は回転するレンズ・フラッシュと1.8型液晶、1998年のキヤノンPowerShot A5はCFカード、2000年のIXY DIGITALは小型ボディと光学ズームを特徴としました。発売時期や撮像素子、レンズが異なるため、同じ「古いデジカメ」でも機能や写りはさまざまです。

  • 小さな液晶画面
  • 伸びるズームレンズ
  • CCD
  • メモリーカード
  • 専用バッテリー
  • フラッシュ
  • 日付入り写真

関連する資料:[1][2][3][4][5]

目次へ戻る

どう使われていた?

旅行、学校行事、友だちとの外出で撮影し、本体の液晶で確認して、メモリーカードやケーブルからPCへ画像を移しました。機種によっては内蔵メモリー、CF、メモリースティック、SDカードなど記録方法が違い、単3形電池と専用充電池も混在します。撮影後の保存・印刷手順まで含めて、その機種の体験でした。

関連する資料:[1][2][3][4]

目次へ戻る

A CLOSER LOOK

撮る・確かめる・取り込むまでが一つの体験

オールドコンデジを使った体験は、シャッターを切る瞬間だけでは捉えきれません。本体の液晶で写ったものを見て、カードやケーブルを使って画像を取り込み、保存や印刷へ進む流れがあります。撮影後にどこへ写真を移したかを思い出すと、カメラ単体では見えない、当時のパソコンや周辺機器との関係が具体的になります。

レンズが回る機種、薄い本体の機種など、外形の違いも操作の記憶に結び付きます。一方、古い小型カメラという呼び名だけで写りが共通するわけではありません。画像の印象と、本体の形、記録媒体、電池を分けて見ると、雰囲気と製品の情報を混ぜずに振り返れます。撮った場面に加え、取り込むときに使った道具も、その一台を探す手掛かりです。

解説に使った資料:[1][3]

目次へ戻る

FOLLOW THE FLOW

撮影から、カメラの外へ画像を取り出すまで

機種ごとに使う道具は異なりますが、撮影後に確かめ、画像を取り出すまでを見ると専用カメラの体験が分かります。

  1. カメラで撮って画像を記録する

    シャッターを切り、内蔵メモリーや対応カードへ画像を残します。同じ古い小型カメラでも、使う記録媒体は機種ごとに違います。

  2. 本体の液晶で撮れた写真を見る

    撮影した画像を背面などの液晶で再生して確かめます。持ち出した先で撮ることと、手元で見返すことを一台の中で行えます。

  3. カードやケーブルで画像を移す

    画像をパソコンへ取り込み、保存や印刷へ進みます。カメラの端子や媒体に合った道具が関わるため、取り出し方も機種で変わります。

ここがポイント写真の印象に加え、取り出すときのカードやケーブルも一台を探す手掛かりです。「オールドコンデジ」は同じ保存方式や写りを示す規格名ではありません。

図解のもとにした資料:[1][3]

目次へ戻る

平成で流行したころ

ソニーは1996年に初代サイバーショットDSC-F1を発売し、富士フイルムは1998年にFinePix 700を展開しました。キヤノン公式史は、1990年代半ばからデジタル製品が急速に進歩し、1998年のPowerShot A5、2000年のIXY DIGITALを経て、2000年以降にコンパクトデジタルカメラが波状的に拡大したと記録しています。

普及の起点:1990年代後半〜2000年 / 平成で流行したころ:2000〜2004年ごろ

登場・発売時期の資料:[1][2][3][4][5]

当時の展開・広がりの資料:[3][4][5]

目次へ戻る

今はどうなっている?

『オールドコンデジ』には公的に統一された年代・画素数・撮像素子の境界がありません。古い機種には、電池の劣化、端子や電池室の腐食、レンズ機構の不調、液晶表示の問題、対応メモリーカード容量の制約、PC接続環境の違いがあります。中古の記録カードに以前の所有者の写真データが残っている場合は、その写真を公開しないよう注意してください。

目次へ戻る

EVIDENCE

この記録の出典

確認日は資料の内容を確認した日で、商品の発売日とは異なります。

  1. 資料1デジタルスチルカメラ2機種および周辺機器発売|ソニー別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:sony.com参照内容:存在・概要・登場・発売時期・楽しみ方・使い方内容を確認した日:
  2. 資料2商品のあゆみ−デジタルカメラ|ソニー別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:sony.com参照内容:存在・概要・登場・発売時期・楽しみ方・使い方内容を確認した日:
  3. 資料3年代から見る 1997年-2000年|キヤノンカメラミュージアム別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:global.canon参照内容:存在・概要・登場・発売時期・当時の展開・広がり・楽しみ方・使い方内容を確認した日:
  4. 資料4年代から見る 2001年-2004年|キヤノンカメラミュージアム別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:global.canon参照内容:存在・概要・登場・発売時期・当時の展開・広がり・楽しみ方・使い方内容を確認した日:
  5. 資料590周年特設ページ 歴史|富士フイルムホールディングス別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:holdings.fujifilm.com参照内容:存在・概要・登場・発売時期・当時の展開・広がり内容を確認した日:
目次へ戻る