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コンビニのマルチコピー機

コンビニのマルチコピー機は、コピーやファクス、写真・文書の印刷などを利用できる店頭の機器です。セブン‐イレブンの公式発表では2000年の設置が記録されています。平成にはコンビニ店頭で、コピー以外にも使える機能が増えていきました。

呼ばれ方:コンビニコピー、マルチコピー

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セブン‐イレブンの設置記録
2000年(マルチコピー機)
機能追加をたどる期間
2000〜2015年(公式記録)
記憶の場所
コンビニ・住宅街・駅前・学校近く
現在
継続する展開あり

QUICK COMPARE

平成の機能追加と現在の利用方法をたどる

2000年の設置記録
セブン‐イレブンのマルチコピー機についての年です。紙のコピーがコンビニで使えるようになった最初の年を示しているわけではありません。
2004年の写真プリント
メーカーの製品史に、デジカメプリント機能を加えた機種が登場します。写真のデータを店頭で紙にする用途を確認できる記録です。
2009年のUSB・赤外線
新機種の発表で、USBを使う文書印刷・スキャン保存と、携帯電話などからの赤外線による写真転送が紹介されました。
2015年のはがき印刷
専用はがきへの印刷に対応した更新が記録されています。年賀状などの印刷物を調べる際も、機種と利用時期を合わせて確かめます。
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見分ける手掛かり

原稿を置く部分、硬貨の投入口、サービスを選ぶ画面、データを読み込む差し込み口が、昔の機器を見分ける手掛かりです。店舗にある別のチケット専用端末と見分けるには、機械全体と印刷物を受け取る部分を見ると役立ちます。

  • 硬貨投入口
  • コピー
  • 写真プリント
  • タッチパネル

関連する資料:[1][2]

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どんな場所・使い方だった?

2009年の新機種発表では、USBメモリー内の文書を印刷する機能と、読み取った原稿をUSBへ保存する機能が紹介されています。赤外線通信に対応した携帯電話やデジタルカメラから、写真を送って印刷する方法も加わりました。紙を置いて複写する操作に、手持ちのデータを店で紙にする使い方が重なります。

関連する資料:[1][2][3]

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A CLOSER LOOK

紙から紙へ、データから紙へ、紙からデータへ

マルチコピー機の使い方は、持ち込むものと受け取るものを分けると整理できます。原稿を置いて複写する場合は紙から紙へ、USB内の文書や写真を印刷する場合はデータから紙へ変わります。スキャンしてUSBへ保存する場合は、その逆に紙からデータへ変わります。一台の外観が似ていても、利用者が何を持参したかによって、行っている作業は異なります。

平成の機能追加をたどると、携帯電話やデジタルカメラの写真を店で形にする役割も見えてきます。原稿を置く面、記録媒体の差し込み口、画面のメニュー、印刷物の出口は、それぞれ別の工程を受け持つ部分です。店頭端末の写真を読む際も、画面だけでなく機械全体を見ると、チケット用の別端末との違いや、当時どんな物を印刷していたかを考える助けになります。

解説に使った資料:[1][2]

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THREE POINTS

持ち込むものと、受け取るもの

セブン‐イレブンの2009年の機種発表を例に、紙とデータがどちらへ変わるかで機能を分けます。

  • 紙の原稿を紙へ複写する

    コピーでは原稿の紙を読み取り、別の紙へ印刷します。持ち込むものも出来上がるものも紙ですが、元の原稿とは別の一枚です。

  • 文書データを紙へ印刷する

    USBメモリーの文書を読み込んで印刷する方法です。原稿の紙を持参せず、保存していた内容を店頭で紙にする使い方です。

  • 紙の原稿をデータへ変える

    スキャンでは紙を読み取り、USBメモリーへ保存します。紙を出力するコピーとは、受け取るものの形が逆になります。

ここがポイント三つは順番に行う工程ではなく、目的に応じて選ぶ機能です。機種や導入時期が違えば、使える媒体とメニューも変わります。

図解のもとにした資料:[1][2]

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機能追加をたどる期間

富士フイルムビジネスイノベーションの製品史には、2004年のデジカメプリント機能、2015年の専用はがきへの印刷機能を備えた機種への更新が載っています。平成の同じコンビニでも、利用した年によって選べるメニューは変化していました。印刷した物のサイズや、持参したカメラ・記録媒体を思い出すと、当時の使い方をたどれます。

セブン‐イレブンの設置記録:2000年(マルチコピー機) / 機能追加をたどる期間:2000〜2015年(公式記録)

登場・発売時期の資料:[1]

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今はどうなっている?

セブン‐イレブンは現在もマルチコピー機のサービスを案内しています。インターネット経由で登録したデータを店で印刷するネットプリントや、写真・文書の印刷などが入口です。昔の機種の対応表をそのまま使わず、持ち込むデータの形式や接続方法、料金は現行のサービス案内で確認できます。

出典:[3]

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EVIDENCE

この記録の出典

確認日は資料の内容を確認した日で、商品の発売日とは異なります。

  1. 資料1セブン‐イレブン・富士ゼロックス|2009年9月16日 マルチコピー機のリニューアル別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:sej.co.jp参照内容:存在・概要・登場・発売時期・楽しみ方・使い方内容を確認した日:
  2. 資料2富士フイルムビジネスイノベーション|製品の歴史(2004年・2015年のマルチコピー機)別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:fujifilm.com参照内容:存在・概要・楽しみ方・使い方内容を確認した日:
  3. 資料3セブン‐イレブン|マルチコピー機の現行サービス案内別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:sej.co.jp参照内容:楽しみ方・使い方・継続・復刻・終了の状況内容を確認した日:
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