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ファービー(初代日本版)

ファービー(初代日本版)は、米国で1998年に登場した電子ペットを、トミー(現タカラトミー)が1999年に日本で発売した商品です。公式の取扱説明書案内では「ファービーJ」と記録されています。毛に覆われた本体へ話しかけたり触れたりすると目や口を動かして反応し、ファービー語から少しずつ日本語を話すようになる遊びが特徴でした。日本では1999年に初代が発売され、2012年版や2024年以降版とは機能や姿が異なります。

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呼ばれ方:ファービー、初代ファービー、ファービーJ、Furby、おしゃべりファービー

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登場・発売
1999年
平成で流行したころ
1999〜2001年ごろ
記憶の場所
自宅・友だちの家・玩具売り場
現在
当時の展開は終了

QUICK COMPARE

初代日本版と後年のファービーを分けるポイント

初代日本版(1999年)
トミーが日本で発売し、公式サポートでは「ファービーJ」の取扱説明書が残る世代です。ファービー語から日本語が増える成長と、触覚・光・音などへの反応を中心に遊びます。
2012年版
タカラトミーが次世代型として発売した別商品です。液晶ディスプレイの瞳、接し方で変わる性格、英語とファービー語、当時のスマートフォンアプリ連動が案内されており、初代の仕様ではありません。
2013年日本語版
2012年の英語版を基に日本語を話すようにした後年商品です。1999年の初代日本版と名称が似ていても、液晶の瞳やアプリ連動を持つ世代として分けます。
2024年以降版
ハズブロジャパンが2024年7月5日に日本発売した別世代です。声掛けに反応する遊びやファーブレッツとの展開があり、1999年の初代用の説明を流用しません。2024年の告知を現在の在庫情報とは扱いません。
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見分ける手掛かり

初代日本版を確かめる手掛かりは、商品・説明書の「ファービー」または「ファービーJ」という表記、大きな耳、くちばし、動くまぶた、毛に覆われた丸い本体です。公式説明書には背中、おなか、光や音などへの反応が案内され、個体ごとの名前とファービー語も遊びの一部でした。ただし、毛色や耳の形だけでは発売地域・世代・製造時期を確定できません。箱、取扱説明書、本体底面の表示を組み合わせ、液晶の瞳を持つ2012年版や、声掛けに反応する2024年の日本発売版と分けます。

  • 大きな耳
  • くちばし
  • まぶた
  • ファービー語
  • 毛に覆われた本体
  • ファービーJの取扱説明書

関連する資料:[1][2][3][4][5][6]

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どう遊んでいた?

公式説明書では単3電池4本を入れ、抱き上げるところから遊び始めます。背中をなでる、おなかをくすぐる、目を覆う、持ち上げる、音を聞かせるといった働きかけに反応し、名前を話したり、踊ったり、複数のファービー同士でおしゃべりしたりしました。成長は4段階とされ、最初はファービー語を中心に話し、一緒に遊ぶほど日本語が増えるという見せ方です。これは初代説明書に基づく当時の遊び方であり、スマートフォン連動や音声コマンドを使う後年版の操作説明ではありません。

関連する資料:[2][3][6]

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A CLOSER LOOK

触れ方に返事がある、ぬいぐるみとの違い

初代ファービーは、毛に触れる、抱き上げる、目を覆うなどの働きかけに、目や口の動き、声で応じます。柔らかい外見を眺めるだけでなく、自分の動作と返ってくる反応を組み合わせて遊ぶところに電子ペットとしての特徴があります。何と言ったかだけでなく、直前にどう触れたかを思い出すと、やり取りの仕組みが見えてきます。

ファービー語を中心に話す状態から日本語が増える見せ方は、同じ本体と遊ぶ時間に変化を持たせます。初めての反応を試す時間と、前とは違う言葉に気づく時間は別の楽しみです。ほかのファービーとおしゃべりした場面も、自分が一台に話しかけた場面と分けて記録できます。動くまぶたやくちばしと一緒に、反応を引き出した動作を振り返ると具体的です。

解説に使った資料:[3][4]

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平成で流行したころ

タカラトミーの2012年公式リリースは、日本では1999年の発売直後に話題となって大ヒットし、国内累計約330万個、世界では発売から3年で約4,000万個を販売したと記録しています。話しかける、抱きしめる、触るという行為に機械的な反応とことばの変化を返す仕組みが、ぬいぐるみを世話する感覚と電子玩具の驚きを一つにしました。

登場・発売:1999年 / 平成で流行したころ:1999〜2001年ごろ

登場・発売時期の資料:[1][2][4][5][6]

当時の展開・広がりの資料:[4][5]

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今はどうなっている?

1999年の初代日本版は現在の新品商品ではなく、初代の説明書がタカラトミーのサポート資料として残っています。一方、2012年には液晶の瞳とスマートフォン連動を備えた次世代版が発売され、ハズブロジャパンは2024年7月5日の新世代版の日本発売を発表しています。ブランドが後年に再展開されていても、初代日本版そのものが現行品になったという意味ではありません。現在の製品情報やサポートは、世代ごとの公式案内で確認できます。

出典:[4][5][6]

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EVIDENCE

この記録の出典

確認日は資料の内容を確認した日で、商品の発売日とは異なります。

  1. 資料1社史・商品史|タカラトミー別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:takaratomy.co.jp参照内容:存在・概要・登場・発売時期内容を確認した日:
  2. 資料2取り扱い説明書(1999年発売)「ファービーJ」|タカラトミー別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:faq.takaratomy.co.jp参照内容:存在・概要・登場・発売時期・楽しみ方・使い方内容を確認した日:
  3. 資料3ファービー 取り扱い説明書|トミー別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:takaratomy.co.jp参照内容:存在・概要・楽しみ方・使い方内容を確認した日:
  4. 資料4次世代型電子ペットぬいぐるみ「ファービー」2012年商品リリース別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:takaratomy.co.jp参照内容:存在・概要・登場・発売時期・当時の展開・広がり・継続・復刻・終了の状況内容を確認した日:
  5. 資料5次世代型電子ペットぬいぐるみ「ファービー」日本語版 2013年商品リリース別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:takaratomy.co.jp参照内容:存在・概要・登場・発売時期・当時の展開・広がり・継続・復刻・終了の状況内容を確認した日:
  6. 資料6ファービー・ファーブレッツ 2024年7月5日日本発売|ハズブロジャパン発表別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:prtimes.jp参照内容:存在・概要・登場・発売時期・楽しみ方・使い方・継続・復刻・終了の状況内容を確認した日:
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