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ニコニコ動画

ニコニコ動画は、2006年12月12日に始まった動画コミュニティサービスです。再生位置に合わせて視聴者のコメントが画面を横切る仕組みにより、録画された動画でも大勢と同時に見ているような感覚を作りました。

呼ばれ方:ニコ動、niconico、ニコニコ

読みたい項目を目次で選ぶ
登場・発売
2006年
平成で流行したころ
2007〜2013年ごろ
記憶の場所
自宅のPC・学校・職場後の視聴・同人イベント・ニコニコ超会議
現在
継続する展開あり

QUICK COMPARE

初期ニコニコ動画と、現在のサービス案内の分け方

初期ニコニコ動画
2006年開始時から平成期に広がった、コメント・タグ・ランキングを軸にした動画コミュニティ文化を指します。
動画・コメントの記録
転載や削除済み作品の再配布とは分けます。
現在のニコニコ利用
視聴・投稿・会員機能などの条件は更新され得ます。現在の操作方法や料金は、公式の最新案内で確認できます。
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見分ける手掛かり

右から左へ流れる白いコメント、画面を埋める『弾幕』、利用者が付けるタグ、毎時・日間ランキングが主な手掛かりです。(仮)、(β)、(γ)、原宿など、版名が画面デザインと一緒に記憶されている場合もあります。

  • 画面を流れるコメント
  • タグ
  • ランキング
  • 弾幕
  • ニコニコ動画(仮)

関連する資料:[1]

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どう使われていた?

視聴者は動画を再生しながら短い反応を書き込み、気に入った投稿をタグやランキングからたどりました。投稿者側ではゲーム実況、演奏、踊り、VOCALOID楽曲などが連鎖し、別の利用者が歌う、描く、編集する二次的な参加が広がりました。

関連する資料:[1]

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A CLOSER LOOK

同じ時刻に見なくても、同じ場面で反応する

ニコニコ動画では、コメントが動画の再生位置に結び付き、その場面に重なって表示されます。後から見た人も、同じ位置で流れる反応に出会うため、視聴した実際の時刻が違っても、同じ場面を囲む感覚が生まれます。映像だけでなく、どこで何が書き込まれたかまで含めて一つの視聴体験として捉えられます。

タグやランキングは、一本の動画から次の作品へ移る入口です。演奏、歌、踊り、実況などの投稿をたどると、元の作品を見て終わる以外に、別の人の表現へ進む道が見えます。画面を埋めるコメントを覚えているのか、タグから作品を探したことを覚えているのかで、利用した場面は異なります。見る、反応する、作るという参加の段階を分けると整理できます。

解説に使った資料:[1]

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平成で流行したころ

ドワンゴの資料では、2011年時点で一日平均9247万PV、月間平均訪問者751万人とされています。高速回線と家庭用PCが普及した平成中期に、受け手と作り手の境界を薄くした日本独自のネット文化を形作りました。

登場・発売:2006年 / 平成で流行したころ:2007〜2013年ごろ

登場・発売時期の資料:[1]

当時の展開・広がりの資料:[1]

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今はどうなっている?

ニコニコは現在も運営され、サービスは更新され続けています。過去動画を紹介する際は、権利者による削除や投稿者の公開意図を尊重し、転載ではなく元ページへの案内とサービス史の説明を中心に扱う必要があります。

出典:[2]

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EVIDENCE

この記録の出典

確認日は資料の内容を確認した日で、商品の発売日とは異なります。

  1. 資料1株式会社ドワンゴ 第15期 期末報告書別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:dwango.co.jp参照内容:存在・概要・登場・発売時期・当時の展開・広がり・楽しみ方・使い方内容を確認した日:
  2. 資料2『ニコニコプレミアム』『有料ニコニコチャンネル』の価格改定とニコニコ各種サービスアップデートのお知らせ別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:dwango.co.jp参照内容:継続・復刻・終了の状況内容を確認した日:
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