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Wii Sports
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『Wii Sports』は、2006年にWii向けに発売された体感スポーツゲームです。テニス、野球、ボウリング、ゴルフ、ボクシングを収録し、Wiiリモコンを実際の道具のように振る直感的な操作を前面に出しました。
呼ばれ方:Wiiスポーツ、ウィースポーツ
読みたい項目を目次で選ぶ- 登場・発売
- 2006年
- 平成で流行したころ
- 2006〜2012年ごろ
- 記憶の場所
- 自宅の居間・家族の集まり・友だちの家
QUICK COMPARE
Wii Sportsと現在の同系譜作品を分ける
- 2006年のWii Sports
- Wii向けに発売され、テニス、野球、ボウリング、ゴルフ、ボクシングの五種目を収録した作品です。
- Nintendo Switch Sports
- 2022年に発売された同系譜の作品です。体を動かす考え方は引き継ぎますが、Wii用ソフトやWiiリモコンと同じ利用環境ではありません。
- 当時の操作環境
- 白いWiiリモコン、Mii、居間のテレビ前で交代する遊び方が初代の手掛かりです。
見分ける手掛かり
白い縦長のWiiリモコン、自分で作る似顔絵キャラクターMii、簡素な白い背景のスポーツ施設が目印です。とくに居間で立ち上がってボウリングの腕振りをまねた記憶は、作品名を特定しやすい手掛かりです。
- 白いWiiリモコン
- Mii
- テニス
- ボウリング
- 体を振る操作
関連する資料:[1]
目次へ戻るどう遊んでいた?
複雑なボタン入力を覚える前に、ラケットやバットを振る動作で遊び始められました。一人の記録更新だけでなく、家族や来客が交代しながら同じ画面を使えるため、ゲームを普段しない人も参加する場を作りました。
関連する資料:[1]
目次へ戻るA CLOSER LOOK
知っている動作を、ゲームの入力にする
Wii Sportsの入口は、ラケットやバットを振る、ボウリングの球を投げるといった、競技を見て知っている動作です。Wiiリモコンを手に取ると、画面の人物と自分の腕の動きを対応させて考えられます。競技そのものを室内へ再現するのではなく、その分かりやすい動作をゲームの操作へ置き換えている点が特徴です。
同じテレビを囲む場面では、順番が来る前に他の人の振り方や画面の結果を見られます。遊んでいる人の身体の動きも見えるため、操作する人と見守る人の体験が近くなります。自分に似せたMii、手に持ったリモコン、画面内のスポーツを一緒に思い出すと、得点や勝敗だけでは表せない、居間を使った遊びの形を捉えられます。
解説に使った資料:[1]
目次へ戻るSCENES & OBJECTS
暮らしの風景と道具

画面を囲む時間
同じ画面の前で遊ぶ場面のイメージです。機器やゲーム画面は架空です。
制作:平成カプセル編集部 / GPT Image

小さな画面を持ち歩く
携帯型の遊び道具を持ち歩く場面のイメージです。本文の機種やゲーム画面の再現ではありません。
制作:平成カプセル編集部 / GPT Image
平成で流行したころ
任天堂の資料では、2012年末時点で世界累計8164万本に達しています。本体同梱分を含む数字である点には注意が必要ですが、ゲーム人口を広げるというWii世代の方針を家庭内で実感させた代表作です。
登場・発売:2006年 / 平成で流行したころ:2006〜2012年ごろ
目次へ戻る今はどうなっている?
2022年には同系譜の『Nintendo Switch Sports』が発売され、体を動かすスポーツゲームの考え方が引き継がれました。当時を再現するなら、現行作だけでなくWiiリモコン、Mii、初代に収録された五種目をセットで記録する必要があります。
出典:[1]
目次へ戻るEVIDENCE
この記録の出典
確認日は資料の内容を確認した日で、商品の発売日とは異なります。
- 資料1開発者に訊きました:Nintendo Switch Sports別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:nintendo.com参照内容:存在・概要・登場・発売時期・楽しみ方・使い方・継続・復刻・終了の状況内容を確認した日:
- 資料2任天堂株式会社 2013年3月期 第3四半期決算説明会 参考資料別タブで開く公式サイト・発表資料 / 掲載サイト:nintendo.co.jp参照内容:当時の展開・広がり内容を確認した日:本文へ戻る:年代の説明
