平成に発売された懐かしいお菓子

平成に発売され、今も買えるお菓子の代表は、1990年のポリンキー、1992年のピザポテト、1995年のじゃがりこです。90年代はスナックとチョコの新しい定番が次々に生まれ、2000年代にはグミや北海道みやげのじゃがポックルが加わりました。

小さな袋を選んだ記憶は、ブルボンのプチシリーズの始まりと種類でたどれます。1996年の3種類、1999年のプチポテト、現在の公式掲載品を分けて紹介しています。 一粒の中身と登場年は、チロルチョコのミルク・きなこもちの種類比較でも確かめられます。ブランドの始まりと、平成に加わった味を分けて紹介しています。

平成に発売されたおもなお菓子と、2026年10月16日時点の販売状況は次のとおりです。

平成に発売された懐かしいお菓子の一覧

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平成に発売された懐かしいお菓子の一覧
発売年お菓子メーカー今の販売状況
1990年ポリンキー湖池屋全国で販売中
1992年ピザポテトカルビー販売中
1992年メルティーキッス明治冬だけ販売
1993年ブタメンおやつカンパニー販売中
1994年トッポロッテ販売中
1994年ブラックサンダー有楽製菓販売中
1995年じゃがりこカルビー販売中
1997年キシリトールガムロッテ販売中
1997年ピンキー湖池屋2018年に生産終了
1999年チョコエッグフルタ製菓販売中
2000年モコモコ永谷園2026年に復活後、一時休売
2002年ピュレグミカンロ販売中
2003年じゃがポックルカルビー主に北海道のみやげ店
2006年Jagabeeカルビー販売中

ピンキーを発売したフレンテ・インターナショナルは、今の湖池屋です。味や内容量は、発売当時から変わっている商品もあります。

ポリンキーとピザポテト|90年代前半のスナック

平成の初めに生まれたスナックの代表が、1990年発売の湖池屋「ポリンキー」と、1992年発売のカルビー「ピザポテト」です。どちらも2026年の今も販売が続いています。

ポリンキーは、3人のキャラクター「スリーポリンキーズ」が登場する三角形のコーンスナックです。湖池屋は2026年4月のお知らせに「『おしえてあげないよ』って、ずっと言っていたばっかりに…」という題名を付けています。

ピザポテトは宅配ピザの人気を受けて生まれ、揚げたてのポテトチップスにチーズをのせて溶かす作り方が特徴です。1997年にサラミ、1999年にゴーダとチェダーの2種のチーズが加わり、2001年に今の基本の形がそろいました。図鑑のポリンキーとピザポテトのページでも、当時の姿をたどれます。

じゃがりこ|1995年に登場したカップ入り

カルビーの「じゃがりこ」は1995年に、サラダとチーズの2つの味で発売されました。カルビーは、カップ入りスナックの草分けと紹介しています。

商品名を「じゃがりこ、じゃがりこ…」と繰り返すCMが話題になり、新潟から始めて沖縄までの全国発売には約2年半かかりました。2005年には「じゃがバター」が大ヒットして定番になり、2007年からは期間限定の味を一年中出す形が続いています。

2012年には「たらこバター」も定番に加わりました。今も公式サイトで新しい味が案内されているので、学生のころに食べた味と今の味を比べてみるのも楽しみ方の一つです。

メルティーキッスとブラックサンダー|チョコの定番

平成生まれのチョコの定番が、1992年発売の明治「メルティーキッス」と、1994年発売の有楽製菓「ブラックサンダー」です。同じ1994年には、ロッテの「トッポ」も発売されました。

メルティーキッスは、明治が「1992年の発売以来、冬を告げるチョコレート」と紹介する冬だけの商品です。2026年冬の商品は、10月20日から全国で5品の発売と発表されています。

ブラックサンダーは愛知県豊橋市で生まれ、1995年に売れ行きが伸びずに生産がいったん止まりました。九州の担当者の声で九州限定で売り直したところから広がり、2009年には年間1億本を超えました。冬のメルティーキッスは図鑑でも紹介しています。 ガルボの食感とガルボミニの図鑑では、1996年の初代と2005年のミニへの展開をたどれます。

チョコエッグ|1999年に始まったおまけ付き

フルタ製菓の「チョコエッグ」は、1999年に発売された卵の形のチョコで、中におもちゃが入っています。古田盛彦社長は2021年のインタビューで、総販売数は約4億3,000万個、シリーズは120種類近くと語りました。

社長は発売前を振り返り、「そんなものが日本でウケるのかという不安もありました」と話しています。2026年も新しいシリーズが続き、4月27日発売の「名探偵コナン6」は参考小売価格308円(税込)です。

おまけ付きのお菓子は今も伸びており、全日本菓子協会は2026年4月の資料で、玩具菓子が「ここ数年伸長している」と書いています。図鑑のチョコエッグのページでは、集めて交換した楽しみ方も紹介しています。 お菓子の箱と景品の違いは、おもちゃのカンヅメの金1枚・銀5枚と歴代の缶でも比べられます。

2000年代はグミやじゃがポックルが登場

2000年代に入ると、2002年にカンロの「ピュレグミ」、2003年にカルビーの「じゃがポックル」が発売されました。2000年には、永谷園の「マグカップでおしゃれなケーキ モコモコ」も登場しています。

じゃがポックルは北海道産の原料とオホーツクの塩で作る北海道みやげで、名前はアイヌの伝説の小人にちなみます。2006年には、北米産のじゃがいもを使うカルビーの「Jagabee」も発売されました。

グミは今も人気が続き、全日本菓子協会によると生産ラインを増やす会社もあるほどです。モコモコの今の様子は、ピンキーとモコモコの節で紹介します。

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平成の子どもも夢中だったロングセラー

昭和に生まれたお菓子にも、平成の間に新しい味やシリーズを出し続け、平成の子どもが買っていたロングセラーがあります。ねるねるねるね、ビックリマンチョコ、フエラムネ、たべっ子どうぶつ、プロ野球チップスは、2026年の今も販売中です。

缶の飴はサクマドロップスの味・色と別会社のサクマ式の違い、薄いクレープのお菓子はルマンドと平成のアイス展開で詳しく確かめられます。昭和から続く商品と、平成に追加された形を分けて振り返ります。

どっち派の話題は、きのこの山・たけのこの里の生地と平成の総選挙へ。昭和の発売と、平成の味違い・キャンペーンを分けて比べられます。

小さなパンの記憶ならチョコあ〜んぱんの1986年発売と平成の味違いへ。箱の色を思い出すならポッキーの歴代パッケージと1999年の記念日で、発売当初と平成の姿を分けて確かめられます。 箱を開けた楽しみは、ハイソフトの歴代カードと休止・復活や、エブリバーガーの平成のパッケージでもたどれます。 たべっ子どうぶつの動物一覧では、英語の印字を手掛かりに46種類を照合できます。型の数とグッズの数も区別しています。

味と包装の変化はハイチュウとキャラメルコーン、形の種類はベビースターラーメン、チョコ菓子の箱や構造はアルフォートとトッポの図鑑で照合できます。

かっぱえびせんの名前の由来と平成の味・包装では、青のり・わさび・梅と赤白の袋の変化を、果汁グミの種類と果汁100の意味では、ぶどう・温州みかん・ももの記録と袋の変化を確認できます。

プリッツの平成の種類と食感・包装では、トマト・ご当地・堅焼・超細を、おっとっとの形と種類では、海・動物・限定品と菓子型・箱の違いを図で確かめられます。

ハッピーターンの意味と平成の変化では、名前の由来、粉を留める溝、200%・250%の商品と味・包装を分けて比べられます。

パインアメの種類と平成の展開では、小粒・缶・グミと姉妹品オレンジアメを、味・大きさ・容器・菓子の形に分けて比べられます。

ねるねるねるね|平成もほぼ毎年新しい味

クラシエの「ねるねるねるね」は1986年に発売され、平成の間もほぼ毎年新しい味が出ていました。2026年の40周年記念品には歴代パッケージ40種のシールが入り、新しい味が出なかった1991年の分は「シークレット」になっています。

売上は2000年代に少しずつ減り、2010年ごろにはピーク時の約半分になりましたが、味とパッケージを見直して約1.7倍に回復しました。粉と水を混ぜて色や形を変えてから食べる楽しさは、図鑑のねるねるねるねのページでも紹介しています。

ビックリマンチョコ|シール集めは今も続く

ロッテの「ビックリマンチョコ」は1977年に発売され、1985年に始まった「悪魔VS天使シリーズ」が大ヒットしました。ロッテによると、ピーク時には年間約4億個が売れています。

ブームの中心は昭和の終わりですが、商品は平成以降も続きました。2025年には「悪魔VS天使」の40周年を記念して、1980年代後半のアイス版シールの絵柄を復刻した商品が、3月25日から西日本で先行発売されています。想定小売価格は129円前後(税込)でした。

2026年7月28日にも「かわいいビックリマンチョコ」が西日本で先行発売されるなど、新しい商品が続いています。

フエラムネとココアシガレット|遊べるお菓子

コリスの「フエラムネ」とオリオンの「ココアシガレット」は、食べる前に遊べる駄菓子です。どちらも昭和生まれで、大人のまねをしたい子どもの気持ちから生まれました。

1973年発売のフエラムネは、笛のように吹いて鳴らせるラムネで、「おもちゃばこ」も付いています。コリスは、口笛を吹きたいという子どもの願いをかなえるために生まれたと説明しています。

ココアシガレットは1951年に誕生しました。オリオンの社長は2023年の取材で「小さい子が大人の真似をして遊ぶお菓子」と話し、「持ってるだけでネタになる」とも語っています。

たべっ子どうぶつとプロ野球チップス

ギンビスの「たべっ子どうぶつ」は1978年に生まれ、カルビーの「プロ野球チップス」は1973年に「プロ野球スナック」として誕生しました。どちらも平成の間に新しい商品を加えながら続いてきました。

たべっ子どうぶつは、1998年にミルク味がモンドセレクションの金賞を受け、2007年には「たべっ子水族館」、2019年9月には「白いたべっ子どうぶつ」が出ています。2025年5月1日には、映画「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」が公開されました。

プロ野球チップスのカードは、これまでの発行枚数が約18億枚以上、種類は約20,000種類以上にのぼります。2026年版も4月27日に全国で発売されたので、平成に集めたカードを思い出しながら、今の選手のカードを集めることもできます。

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駄菓子屋の定番と値段の移り変わり

駄菓子屋の定番だったうまい棒は、2022年3月まで10円でしたが、今は税抜の希望小売価格で15円です。平成の小学生の4〜6割はおこづかいの使いみちに「おかしやジュース」を挙げていた一方で、お菓子を売る小さな店は平成の間に約3分の1に減りました。

容器や粒の形を思い出したいときは、モロッコヨーグルとジャンボ版の違いや、さくらんぼ餅の小粒・袋・包装の変化も手掛かりになります。昭和の発売と、平成に変わった形態を分けて読めます。

らあめんババアの発売と終売の記録では、1994年発売、翌年のらあめんジジイ、2020年の終売と現在のカタログの沿革を分けて紹介しています。

うまい棒は10円から15円に

やおきんの「うまい棒」は1979年に発売され、2022年3月まで10円で売られていました。2022年4月1日出荷分から12円、2024年10月1日出荷分から15円に変わり、どちらも税抜の希望小売価格です。

やおきんは2024年の値上げのお知らせで、子どものおこづかいでも選ぶ楽しさを感じてもらえるよう熟慮してきたと説明しました。平成の間にも、1992〜93年のコーンポタージュ味、1994年のとんかつソース味、2001年に一般投票で生まれたエビマヨネーズ味などが登場しています。

アイスでは、赤城乳業のガリガリ君が1981年の発売時に50円で、1991年に税別60円、2016年に税別70円、2024年に税別80円となりました。2026年3月1日出荷分からは、一部の商品が税別90円です。

ブタメンとベビースター|ラーメン味のお菓子

ラーメンをもとにしたお菓子の代表が、おやつカンパニーの「ブタメン」と「ベビースターラーメン」です。ブタメンは平成の1993年に発売され、同じ年に会社名が今の「おやつカンパニー」に変わりました。

ベビースターラーメンは1959年に「ベビーラーメン」として生まれ、1973年に今の名前になりました。平成に入ってからも、1992年のビッグサイズや大袋、1999年の「ラーメン丸」「ドデカイラーメン」と商品が広がり、どれも公式サイトの商品一覧に今も並んでいます。

月1回もらう小学生は500〜1,000円が最多

金融広報中央委員会が2005年12月〜2006年3月に全国506校の小中高生87,447人へ行った調査では、月1回もらうおこづかいの額は、小学校の低・中学年で500円、高学年で1,000円が最も多い結果でした。

月1回もらう小学生は500〜1,000円が最多の表

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月1回もらう小学生は500〜1,000円が最多の表
学年最も多い額平均おかしやジュースに使う
小学校低学年500円901円42.4%
小学校中学年500円812円55.3%
小学校高学年1,000円1,122円61.7%
中学生2,000円2,738円72.0%
高校生5,000円5,590円81.3%

表の最後の列は、おこづかいの使いみちに「おかしやジュースなどの飲食物」を選んだ人の割合です。どの学年でも使いみちの1位か2位に入っています。中学生と高校生の額は、1か月のおこづかいの額です。

当時のうまい棒は税抜の希望小売価格で10円だったので、500円はうまい棒50本分にあたります。

お菓子を売る小さな店は平成で約3分の1に

平成の間に、お菓子を売る小さな店は大きく減りました。経済産業省の商業統計では、お菓子を作らずに売る菓子小売店は1991年の69,048店から2007年の21,545店へと、16年で約3分の1になっています。

この数には駄菓子屋だけでなく、お菓子の専門店も含まれます。研究者の加藤理さんは1996年の論文で、駄菓子屋のような子どもの居場所はなくなりつつあり、塾帰りに立ち寄るコンビニがその代わりになっているのかもしれないと書きました。

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販売が終わったお菓子と復活したお菓子

平成に親しんだお菓子の中には、販売が終わったものと、地域や形を変えて続いているものがあります。カールは東日本での販売を終えただけで西日本では今も売られており、「なくなった」と思っていたお菓子ほど、今の状況を確かめる価値があります。 ルーベラの平成の派生品と2025年の再発売では、チョコ入りの品と基本品、昔の2本個装と再発売後の1本個装を分けて比べられます。

販売が終わったり、形を変えたりしたおもなお菓子は次のとおりです。

販売が終わったお菓子と復活したお菓子の一覧

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販売が終わったお菓子と復活したお菓子の一覧
お菓子メーカー起きたこと時期
カール明治中部から東で販売終了2017年
ピンキー湖池屋生産終了2018年
チョコフレーク森永製菓生産終了2019年
サクマ式ドロップス佐久間製菓製造する会社が廃業2023年
チェルシー明治製造・販売終了と報道2024年
モコモコ永谷園復活後に一時休売2026年

サクマ式ドロップスは赤い缶の商品で、別の会社が作る緑の缶の「サクマドロップス」は製造が続いています。

カールは東日本で終了し西日本で販売中

明治の「カール」は、2017年8月生産分で中部地域から東での販売を終えましたが、「チーズあじ」と「うすあじ」は今も西日本限定で売られています。このとき全国で販売を終えたのは、カレーあじなど3品です。

明治が挙げた理由は、市場や客の好みが変わって競争力が落ち、販売規模の低迷で利益が出にくくなったことでした。最盛期の1990年代には年間約190億円を売り上げ、近年は約60億円になっていました。

2025年8月5日には、「チーズあじカカールアーモンド」が東日本限定、「きのこの山のジクカールチーズあじ」が全国で発売されました。2025年のように、東日本でもカールの味の限定品が出ることがあります。 カールの販売地域・平成の味とCMでは、昔の味、現在の西日本の府県、復刻品の違いを整理しています。

チョコフレークとチェルシーの販売終了

森永製菓の「チョコフレーク」は、国内の生産拠点を再編するためとして、2019年の春から初夏に生産を終えました。ただし日清シスコの「チョコフレーク」は販売が続いており、2025年9月15日にもシリーズ7品が発売されています。

森永の終了は、スマートフォンを触りながらだと手が汚れるからだという説が広まりました。経済評論家の加谷珪一さんは、森永のチョコフレークはここ数年で販売数量が大きく落ち込んでいたと書きました。そのうえで、定番商品の生産終了にはいくつもの要因が重なっており、スマホだけが原因というほど単純ではないと指摘しています。

明治の「チェルシー」は、2024年3月で製造・販売を終えたと報じられました。2024年9月3日からは、明治のグループ会社の道南食品が「北海道 生食感チェルシーバタースカッチ味」を北海道限定で発売しています。

ピンキーとモコモコは形を変えて復活

平成に人気だったピンキーとモコモコは、2026年に形を変えて戻ってきました。ただし、どちらも昔と同じ商品がいつでも買えるわけではありません。

「ピンキー」は1997〜2018年に売られたタブレットのお菓子で、まれにハートの形の粒が入っていることでも話題になりました。2026年7月上旬に香りを吸う「ピンキーミスト」として戻りましたが、20歳以上が対象のミスト商品で、食べるお菓子ではありません。

永谷園の「モコモコ」は、卵1個と電子レンジ2分でマグカップからふくらむケーキの素です。2014年に販売を終え、2026年8月3日に12年ぶりに全国で復活しましたが、予想を上回る売れ行きで8月24日から一時休売になっています。

ガムの生産量は20年で半分以下に

全日本菓子協会の推定では、チューインガムの生産量は2005年の44,300トンから2025年の18,700トンへ、20年で半分以下になりました。小売金額も1,826億円から790億円に減っています。

一方、同じ20年でスナック菓子は生産量が約3割増え、小売金額も約65%増えました。チョコレートは生産量がやや減ったものの、値上がりもあって小売金額は約75%増えています。

金額は物価の上がり分を含んだ数字です。ガム全体が減るなかでも、1997年に発売されたロッテの「キシリトールガム」は、2024年9月にブランドで初めてフッ素を配合した商品を出しました。

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懐かしいお菓子を今買う方法

懐かしいお菓子の多くは、今も全国のスーパーやコンビニで買えます。地域限定のお菓子は旅行先のみやげ店で探し、周年の限定品や復活品は数や期間に限りがあるので、メーカーの公式サイトで販売状況を確かめてから探すのが確実です。

名前の分かった品を詳しく調べるなら、バブリシャスの味・包装・販売終了を図鑑で確かめる、カントリーマアムの歴史を図鑑で見る、シルベーヌを図鑑で見る、鴬ボール・ミニ・手揚げを見分けるへ進めます。発売時期や版の違いを、それぞれの図鑑で確認できます。

全国のスーパーやコンビニで買える定番

ポリンキーは、湖池屋のお知らせで全国のスーパーマーケットなどでの販売と案内されています。プロ野球チップスも全国で発売され、冬だけのメルティーキッスは、2026年は10月20日が全国での発売日です。

駄菓子の品ぞろえは、店によってばらばらです。近くの店で見つからないときは、メーカーの公式サイトの商品一覧で、今も作られているかを先に確かめると探しやすくなります。

カールやじゃがポックルは地域限定

カールの「チーズあじ」と「うすあじ」は西日本限定、じゃがポックルはカルビーの2021年の発表で、北海道内のみやげ店での販売とされています。チェルシーの味を受け継ぐ「北海道 生食感チェルシーバタースカッチ味」も、北海道限定の商品です。

旅行や帰省で西日本や北海道に行く機会があれば、その土地のお店で探してみてください。家族や友人へのおみやげにすると、子どものころの思い出話のきっかけにもなります。

周年の限定品や復活品は数に限りがある

周年記念の限定品や復活品は、数や期間が限られます。ねるねるねるねの40周年記念品は、2026年2月16日から全国のスーパー・ドラッグストア・コンビニなどで数量限定で売られました。

モコモコのように、復活しても売れ行きが予想を上回り、一時休売になることもあります。永谷園は販売の再開をサイトで知らせるとしているので、気になる商品はメーカーのお知らせを時々確かめておくと見逃しにくくなります。

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まとめ

平成の懐かしいお菓子は、ポリンキーやじゃがりこ、チョコエッグのように今も買えるものが中心です。一方で、カールは西日本限定、チョコフレークは森永の商品だけが終了、モコモコは復活後に一時休売と、「なくなった」と思われがちなお菓子ほど今の状況が分かれています。

うまい棒が10円から15円になったように、値段も平成のころとは変わりました。思い出したお菓子があれば、まずメーカーの公式サイトで販売状況を確かめ、近くのスーパーやコンビニで探してみてください。

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参考資料

個別の品やサービスの発売時期は、各図鑑ページで項目ごとに出典を示します。

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